コルダシリーズ+俺屍R他、ゲーム全般プレイメモ。
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実は先日までプレイ記をあげていた朝比奈家、2周目と銘打ってはいますが、正確に言えば3周目で、実はその前に幻の2周目がありました。
と言うのも、年末に始めたものの序盤まで進めたところでデータのダウンロードだの何だのとメモリースティックを入れ替えていた際うっかり紛失し、そのままになっていたんですが……(あのサイズ感、見失う率高くないですか?)(根っからの粗忽者)
……が!その紛失したきりになっていたメモリースティックがこの度発見されまして。確かめたらスクショ含め中身のデータも無事だったので、幻の2周目・改め3周目としてプレイを再開することにしました。まだ大江山すら越えていない開始2年目辺りで止まっていたので、思い出しつつ朝比奈家同様にこちらでメモっていこうと思います。
ということで、予定は未定でしたが再びプレイ記再開と相成りました。
幻の2周目改め3周目(今後は3周目として扱います)の一族史、今回もまったりと参ります。
以下、序盤戦思い出せる範囲でざっくりと。
1018年4~12月。
と言うのも、年末に始めたものの序盤まで進めたところでデータのダウンロードだの何だのとメモリースティックを入れ替えていた際うっかり紛失し、そのままになっていたんですが……(あのサイズ感、見失う率高くないですか?)(根っからの粗忽者)
……が!その紛失したきりになっていたメモリースティックがこの度発見されまして。確かめたらスクショ含め中身のデータも無事だったので、幻の2周目・改め3周目としてプレイを再開することにしました。まだ大江山すら越えていない開始2年目辺りで止まっていたので、思い出しつつ朝比奈家同様にこちらでメモっていこうと思います。
ということで、予定は未定でしたが再びプレイ記再開と相成りました。
幻の2周目改め3周目(今後は3周目として扱います)の一族史、今回もまったりと参ります。
以下、序盤戦思い出せる範囲でざっくりと。
1018年4~12月。
今回のサブタイトルは、<戦神 七嶋一咲伝>。
微妙に前回の<闘将 朝比奈湊伝>とかぶってます。
どちらもオリジナル版の頃に見たことのないタイトルですが、既存のものか新たに加わったものかは不明。個人的には、昔からあるシンプルなタイトルが好きです。~千年史とか。
まあそれはさて置き、今回は初代様は撫子スタートです。
オリジナル版の頃を含め、プレイ傾向的に男子スタートの方が楽なことが多いのでつい男子を初代に据えてしまいがちですが、今回は敢えて女性当主様で。
<1018年>
・4月
そんな七嶋(ナナシマ)家初代当主様。
初めてお目にかかる初代顔です。オカッパ娘さん、初代らしくていいじゃないですか。この顔グラも、好きなのになかなかプレイ中お目にかかれない子だったので嬉しいです。
初代様にしては素質も優秀な部類で、デキる女顔に負けない実力をお持ちの様子。さすがオカッパ女子!(優秀な子が多いイメージ)
初代様の名はヒサキと読みます。
そしてそんな初代様の第一子。
名は悟典(ゴテン)。
しかし、この名付けで一つ思い出したエピソードが……。
実は彼、「悟典」ではなく「梧典」のはずでした。
……ええ、変換ミスです。超基本の凡ミスです。
といったプレイヤーのうっかりっぷりを受け継ぎ、初代様の性格は「おっとりうっかり」にシフトするという残念な結果に。私じゃないよ、間違えたのは母さんだよ……息子的には(華麗に責任転嫁)
信条:不撓不屈だし、ちょっとした(ちょっとしてなくとも)失敗をどんなに犯したとしても決して諦めない、心が挫けない、そんな「なんとかなるだろ」精神を持ち合わせた(心臓に毛が生えたような)大らかな性格の初代様なんですよ、きっと。
……子供たちの苦労が今から偲ばれます(私のせい)
しかし、こうして並べてみると何とも土臭い母子ですね(ビジュアル的な意味で)(笑)
今まで揃って土髪土肌という初代親子に巡り会ったことがないので何だか新鮮です。
たくあんもきっと大根から自家製なんでしょうね。(今で言うところの)ちっさい家庭菜園みたいなのがきっと悟典の趣味なんだと思います。2人で畑仕事してそうだもの、この親子。
なんてくだらない妄想に花を咲かせるのはこれぐらいにして、七嶋母子初めての出陣です。
……やっぱり画面が土臭いな(背景の色で余計に)(笑)
初陣と言えば、やはり鳥居千万宮。ということで、お宮へお参りです。
無限鳥居十~百をウロウロしながら、入手したのは防人・お焔・地鳴り他、防具を幾つか。やっぱり赤い火が灯らないと木霊の弓入手は困難ですねー。
そして、初陣と言えば必ずやるのが、紅こべに突っ込んで源太パパを召喚。
開始直後のもやしみたいな一族にはパパの安心感半端ないです。
・5月
初代様一咲が交神。
木霊の弓が使える弓使いが欲しいのでお相手は熊祖権現様です。
生まれてくる子はプチミラクル……というか、激しいデジャ・ヴが(笑)
・6月
この辺記憶にない(+スクショが飛んでる)ので、恐らく相翼院か鳥居千万宮辺りで雑魚狩りをしていたのではないかと。
・7月
初代様の第2子来訪。
え、どこの黄鐘?(笑)
2周目の朝比奈家で初代の孫として生まれた同じく弓使いの娘(黄鐘)と同顔グラで同じ髪色という、何とも激しい既視感を感じさせてくれる子です。
七嶋家的には、兄ちゃんによく似た妹で。名は菊名(キクナ)です。
しかし、その得意項目は……。脱臼癖でもあるのか、或いは、家族に脱臼癖持ちがいるのか……どちらにせよ、討伐先で万一外れた日には菊ちゃんがその場で治してくれるんでしょうね。安心の回復要員(そうか?)、どこで肩が外れても大丈夫!(笑)
そんな荒治療師・菊ちゃんの訓練を初代様が担当し、今月は息子がロンリー討伐です(初代第1子は2ヶ月間ロンリー討伐を体験する伝統)
討伐先は初めましてな九重楼……だったはずです、多分。
さすがにロンリー討伐でダルマに挑むのはどうよ、ということで、雑魚を狩って帰還。兄ちゃん、妹のために新しい弓を手に入れてくれた気がします。
・8月
引き続き、悟典は強制ロンリー出撃です。しかも、無謀にも選考試合へ。
後先とか、細かいことは気にしない、七嶋家第一世代は大変大らかな性格です(にこ!)
……!?
………!??
…………!???
悟典、お前って奴は……。
いつも畑で大根と土に塗れてるだけの子じゃないんじゃない!やればできる子なんじゃない……!お母さん、信じてた!(本当のお母さん、初めての娘にデレデレで息子の頑張りそっちのけですが)
いやしかし、大概この年の選考試合はスルーしていましたが、この時期に出ると戦勝点のうまみ半端無いですね。今の戦力で普通に討伐行って一回に稼げる量軽く超えてるもの。
・9月
初代様、3度目の交神。
なるべく朝比奈家でお世話にならなかった神様を指名しよう、ということで、お相手は火車丸様。PS時代もほとんど選んだことないような気がします。
改めて選んでみると、なんというか、こう、やたさんと同じ香りがしますね。台詞の雰囲気的に。同系統だとしたら実は結構好きな神様なのやも……(男神一押しはやたさんです)
生まれてくるのは再び女子。今回はちょっと毛色の変わった子になりそうです。
・10月
強化月間だというので、報奨金目当てに相翼院へ。
……行ったんだと思います、恐らく。報奨金のスクショ(だけ)があったので。
確か、この辺りでお雫なんかをゲットして像の臍を押したんだと。
・11月
初代第3子、二芭(フタバ)来訪。
かなり極端な素質を授かってきた末っ子。
ここまで極端なのはなかなか見ない気がします。心火と体だけならこの時期としてはだいぶ優秀だと思うんですが、如何せんそれ以外が酷すぎる訳で。しかし素質点は下の2人と桁が1つ違うので優秀は優秀なんですよね、きっと。
前世と心の素質から察するに、リーダーシップとりたがりなまとめたがりかもしれません。あら、次期当主にぴったり(当初の予定でも二芭が次期当主)
ということで、11月時点の七嶋家の顔ぶれ。
ついでに初幻灯。
どうして幻灯は毎回末子が初代の右に回る仕様なんでしょうか。
人数が増えてくるとさらにカオスな並びになっていきますが……。
そんなこんなで、何ともインパクトのある末娘の訓練を今回も初代様に任せ、今月は兄妹2人で九重楼へ。2人ですがダルマ様に会いに行きます(初代様の「なんとかなる」精神は長男に色濃く受け継がれています)
初めましてなダルマ様。
兄が妹に武人→妹が攻撃の繰り返しで、思ったほど苦労することもなく。
ダルマ初撃破!
「2人でもなんとかなるもんだね~」と暢気な兄妹の笑い声が聞こえてくるようです(七嶋家の楽天家ぶりは長男長女まで色濃く遺伝)
その後、くららもゲット(さすがにお地母までは到達できず)
・12月
引き続き末っ子の訓練に勤しむ初代様を残して兄妹で出陣。
槍の指南と陽炎を求めて相翼院へ。
半ば辺りで赤い火が灯ってチャンス到来。槍の指南キター!
そしてゲット。
赤い火は消えましたが諦めずに陽炎を狙います。
すると……。
めでたくゲット!(兄ちゃんがちょっとフルボッコされかけたけど)
ついでに怒槌丸と笹の葉丸と若竹の胴丸も手に入れて、この能天気兄妹実は強運の持ち主なのでは、なんて。
以上、一先ず思い出せる範囲で1年目をプレイバック。
開始早々、既に朝比奈家とは随分趣が違っている辺り、本当に面白い。
こんな感じで、またつらつらととりとめなく続く予定です。
微妙に前回の<闘将 朝比奈湊伝>とかぶってます。
どちらもオリジナル版の頃に見たことのないタイトルですが、既存のものか新たに加わったものかは不明。個人的には、昔からあるシンプルなタイトルが好きです。~千年史とか。
まあそれはさて置き、今回は初代様は撫子スタートです。
オリジナル版の頃を含め、プレイ傾向的に男子スタートの方が楽なことが多いのでつい男子を初代に据えてしまいがちですが、今回は敢えて女性当主様で。
<1018年>
・4月
そんな七嶋(ナナシマ)家初代当主様。
初めてお目にかかる初代顔です。オカッパ娘さん、初代らしくていいじゃないですか。この顔グラも、好きなのになかなかプレイ中お目にかかれない子だったので嬉しいです。
初代様にしては素質も優秀な部類で、デキる女顔に負けない実力をお持ちの様子。さすがオカッパ女子!(優秀な子が多いイメージ)
初代様の名はヒサキと読みます。
そしてそんな初代様の第一子。
名は悟典(ゴテン)。
しかし、この名付けで一つ思い出したエピソードが……。
実は彼、「悟典」ではなく「梧典」のはずでした。
……ええ、変換ミスです。超基本の凡ミスです。
といったプレイヤーのうっかりっぷりを受け継ぎ、初代様の性格は「おっとりうっかり」にシフトするという残念な結果に。私じゃないよ、間違えたのは母さんだよ……息子的には(華麗に責任転嫁)
信条:不撓不屈だし、ちょっとした(ちょっとしてなくとも)失敗をどんなに犯したとしても決して諦めない、心が挫けない、そんな「なんとかなるだろ」精神を持ち合わせた(心臓に毛が生えたような)大らかな性格の初代様なんですよ、きっと。
……子供たちの苦労が今から偲ばれます(私のせい)
しかし、こうして並べてみると何とも土臭い母子ですね(ビジュアル的な意味で)(笑)
今まで揃って土髪土肌という初代親子に巡り会ったことがないので何だか新鮮です。
たくあんもきっと大根から自家製なんでしょうね。(今で言うところの)ちっさい家庭菜園みたいなのがきっと悟典の趣味なんだと思います。2人で畑仕事してそうだもの、この親子。
なんてくだらない妄想に花を咲かせるのはこれぐらいにして、七嶋母子初めての出陣です。
……やっぱり画面が土臭いな(背景の色で余計に)(笑)
初陣と言えば、やはり鳥居千万宮。ということで、お宮へお参りです。
無限鳥居十~百をウロウロしながら、入手したのは防人・お焔・地鳴り他、防具を幾つか。やっぱり赤い火が灯らないと木霊の弓入手は困難ですねー。
そして、初陣と言えば必ずやるのが、紅こべに突っ込んで源太パパを召喚。
開始直後のもやしみたいな一族にはパパの安心感半端ないです。
・5月
初代様一咲が交神。
木霊の弓が使える弓使いが欲しいのでお相手は熊祖権現様です。
生まれてくる子はプチミラクル……というか、激しいデジャ・ヴが(笑)
・6月
この辺記憶にない(+スクショが飛んでる)ので、恐らく相翼院か鳥居千万宮辺りで雑魚狩りをしていたのではないかと。
・7月
初代様の第2子来訪。
え、どこの黄鐘?(笑)
2周目の朝比奈家で初代の孫として生まれた同じく弓使いの娘(黄鐘)と同顔グラで同じ髪色という、何とも激しい既視感を感じさせてくれる子です。
七嶋家的には、兄ちゃんによく似た妹で。名は菊名(キクナ)です。
しかし、その得意項目は……。脱臼癖でもあるのか、或いは、家族に脱臼癖持ちがいるのか……どちらにせよ、討伐先で万一外れた日には菊ちゃんがその場で治してくれるんでしょうね。安心の回復要員(そうか?)、どこで肩が外れても大丈夫!(笑)
そんな荒治療師・菊ちゃんの訓練を初代様が担当し、今月は息子がロンリー討伐です(初代第1子は2ヶ月間ロンリー討伐を体験する伝統)
討伐先は初めましてな九重楼……だったはずです、多分。
さすがにロンリー討伐でダルマに挑むのはどうよ、ということで、雑魚を狩って帰還。兄ちゃん、妹のために新しい弓を手に入れてくれた気がします。
・8月
引き続き、悟典は強制ロンリー出撃です。しかも、無謀にも選考試合へ。
後先とか、細かいことは気にしない、七嶋家第一世代は大変大らかな性格です(にこ!)
……!?
………!??
…………!???
悟典、お前って奴は……。
いつも畑で大根と土に塗れてるだけの子じゃないんじゃない!やればできる子なんじゃない……!お母さん、信じてた!(本当のお母さん、初めての娘にデレデレで息子の頑張りそっちのけですが)
いやしかし、大概この年の選考試合はスルーしていましたが、この時期に出ると戦勝点のうまみ半端無いですね。今の戦力で普通に討伐行って一回に稼げる量軽く超えてるもの。
・9月
初代様、3度目の交神。
なるべく朝比奈家でお世話にならなかった神様を指名しよう、ということで、お相手は火車丸様。PS時代もほとんど選んだことないような気がします。
改めて選んでみると、なんというか、こう、やたさんと同じ香りがしますね。台詞の雰囲気的に。同系統だとしたら実は結構好きな神様なのやも……(男神一押しはやたさんです)
生まれてくるのは再び女子。今回はちょっと毛色の変わった子になりそうです。
・10月
強化月間だというので、報奨金目当てに相翼院へ。
……行ったんだと思います、恐らく。報奨金のスクショ(だけ)があったので。
確か、この辺りでお雫なんかをゲットして像の臍を押したんだと。
・11月
初代第3子、二芭(フタバ)来訪。
かなり極端な素質を授かってきた末っ子。
ここまで極端なのはなかなか見ない気がします。心火と体だけならこの時期としてはだいぶ優秀だと思うんですが、如何せんそれ以外が酷すぎる訳で。しかし素質点は下の2人と桁が1つ違うので優秀は優秀なんですよね、きっと。
前世と心の素質から察するに、リーダーシップとりたがりなまとめたがりかもしれません。あら、次期当主にぴったり(当初の予定でも二芭が次期当主)
ということで、11月時点の七嶋家の顔ぶれ。
ついでに初幻灯。
どうして幻灯は毎回末子が初代の右に回る仕様なんでしょうか。
人数が増えてくるとさらにカオスな並びになっていきますが……。
そんなこんなで、何ともインパクトのある末娘の訓練を今回も初代様に任せ、今月は兄妹2人で九重楼へ。2人ですがダルマ様に会いに行きます(初代様の「なんとかなる」精神は長男に色濃く受け継がれています)
初めましてなダルマ様。
兄が妹に武人→妹が攻撃の繰り返しで、思ったほど苦労することもなく。
ダルマ初撃破!
「2人でもなんとかなるもんだね~」と暢気な兄妹の笑い声が聞こえてくるようです(七嶋家の楽天家ぶりは長男長女まで色濃く遺伝)
その後、くららもゲット(さすがにお地母までは到達できず)
・12月
引き続き末っ子の訓練に勤しむ初代様を残して兄妹で出陣。
槍の指南と陽炎を求めて相翼院へ。
半ば辺りで赤い火が灯ってチャンス到来。槍の指南キター!
そしてゲット。
赤い火は消えましたが諦めずに陽炎を狙います。
すると……。
めでたくゲット!(兄ちゃんがちょっとフルボッコされかけたけど)
ついでに怒槌丸と笹の葉丸と若竹の胴丸も手に入れて、この能天気兄妹実は強運の持ち主なのでは、なんて。
以上、一先ず思い出せる範囲で1年目をプレイバック。
開始早々、既に朝比奈家とは随分趣が違っている辺り、本当に面白い。
こんな感じで、またつらつらととりとめなく続く予定です。
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