3周目七嶋家･その2 2012.01.29 Sun 19:28 | 俺屍Rプレイ記

幻の2周目改め3周目、新生(?)七嶋家プレイメモ。

1019年1～6月。
初代当主永眠と女子校一族化の声が聞こえてきそうな序盤戦。
家系図の方は随時更新中です。

＜1019年＞

・1月

鳥居千万宮強化月間らしいのでお宮参りへ。二芭は初陣です。
うまいこといい場所で赤い火が灯ったので、初対面だけど狐次郎さん解放を目指します。
狐狩りへの行き道でたまたまぶつかった紅こべを倒してお七さん解放。



お七さんは序盤に解放できる女神様の中で特に好きな神様です。
ビジュアルはもちろんのこと、大人しそうに見えて意外と気の強いとことかね、いいですよね。PS時代に何度長男の嫁に指名したことか……(笑)
そうこう言っているうちに鳥居到着で……。



初めまして、アンド、解放(キャッチアンドリリース的ノリで)



せっかくこの時期に解放したので今回は誰かの婿にしてみますか、狐次郎さん。(兄の畑をしょっちゅう手伝っているせいで)土の匂いがしそうな菊ちゃんとかどうよ。色味的にもお似合いよ(笑)


・2月

1才6ヶ月の初代様の健康度が早くも下がり始める……。
またか、またなのか……(代々短命なうちの当主)



そんな母さんが心配な長男悟典が初めての交神。
お相手は東風吹姫様で。べっぴんさんな嫁を選んであげました(当主様が)
生まれるのは今回も女子ですが、薙刀家系なのでちょうどいいかと。


・3月

初代様……！涙。



しかし今月は選考試合。ということで、初代様老骨に鞭打って最後の出陣です。でも恐らく七嶋家の初代の場合、無理して出撃するのは戦いたいというより最後まで皆と一緒に居たいという一点からだろうな、というおぼろげな想像。



一回戦からあさひ突撃隊。彼女ら、するするといやらしくかわすから苦手なんですが。



と、思ったら、そんなこちら側の気持ちが伝わってしまったのか、悟典も頗る苦手そう……そしたら悟典は間違いなく踊り屋も苦手だろうなぁ(笑)



それでもオール1本勝ちで進み、なぜか決勝が一番弱かったというやはり謎のRクオリティ。
茶碗と指輪を貰って帰還すると、案の定無理が祟った初代様が……。

　

やはり今回の初代当主も1才7ヶ月という女子としては短い一生。
いきなり長男の名を付け間違えたり(私のせい)、小さなこともそうでないことも気にせずとりあえず突き進む楽天主義の超マイペース当主様、永眠です。その血は子供たち(特に長男長女)に色濃く受け継がれました。お疲れ様。
当主の座は、末っ子にして唯一お母さんの超楽天主義が(兄姉ほど色濃くは)遺伝しなかった二芭が継ぎます。


・4月

悟典の子が来訪。名はコウチと読みます。



心風と技風の出方が東風吹姫様の子らしいです。
ビジュアルは両親に似ず全身青白いですが、愛称にそこはかとなく父の血を感じます(笑)。確実に土いじりが好きだ。間違いない(※父の趣味は家庭菜園で根菜を育てること)
鼻歌混じりに娘を肩車しながら畑へ向かう悟典の姿が目に浮かぶようです……(笑)
新顔が加わったところで、現在の顔ぶれなど。



色のバランスだけは無駄にいい七嶋家。素質のバランスが悪いのはご愛嬌。

娘を畑で子守するの訓練をする悟典を残し、今月は姉妹で出陣。



今月は姉妹2人でダルマ狩り……ではなく、九重楼へ。
前回の兄妹2人討伐でダルマが落とせることが判明したので、今回も2人で挑みます。



特に危なげもなく、2ターンでダルマを沈める姉妹。



これくらいの時期になるともうダルマは歯ごたえがないです。討伐隊が3人以上になったら五郎ズにも会いに行くことにします。
それはさて置き、袋に忍ばせておいて朱ノ首輪をおっとり姉ちゃんが装備してやたさんを解放。姉さんおっとりしすぎて妹に装備変えられたことにも気付いてなさそうですが。



それはそうと、その姉さん@菊ちゃん、雑魚戦では頑ななまでに雑魚狙い。どうあっても大将は狙いません。姉さん、大将目の前にいるんやで！(笑)




・5月

今月も先月に引き続き、姉妹2人で九重楼へ。
どうしてもお地母が欲しい回復好き一家です。



八階までの行き道で、ついでに拳の指南と暴れ石ゲット。
今回も拳の指南が活用される日はこない気はしますが、持ってるに越したことはありません(宝の持ち腐れ)



八階到達。何戦か交えた後で、ようやく念願のお地母ゲット！



時々お地母持ちの黒ズスが実は九重楼には居ないんじゃないか……と錯覚しそうになるほど出会えないことがありますが、今回は運良く遭遇できました。これで今後のボス戦がかなり楽になるはず。
ついでにみどろやら何やらもゲットし、姉妹揃って無事帰還。

・6月

畑仕事の申し子(笑)･悟典の健康度が下がり始めました。
春の初代に続き、どうやら息子も長寿の血ではないようです。



しかし、可愛い娘の初舞台を見ない訳にはいくまいと、父さんドーピングして無理矢理出陣。目指すは白骨城、速瀬入手です。



恨み足をサクッと倒し、上階目指してひたすら上ります。



で、(多分)十二ノ丸で速瀬無事ゲット。



時間切れで捨丸まで到達できなかったものの、足と手は倒した訳だし速瀬も入手できて、悟典も無理を押して娘と一緒に出陣した甲斐もあるというものです。ついでに風祭りやら風葬やら二ツ扇やらも細々と手に入れて帰還。
父さん、後は無理しないで畑仕事を楽しんでくれたらそれでいいと思います。

来月はおっとり姉さん@菊ちゃんが交神の予定ですが、一先ず今回はこの辺までで。