コルダシリーズ+俺屍R他、ゲーム全般プレイメモ。
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<1026年>
・6月
浮縞の子来訪。待望の男子3人目!
ヤコウと読みます。なんとなく夜の香りがするので(笑)
これはまた……なんというか、トキさんの息子の割りに随分とひ弱な子が生まれてしまいました。そろそろ阿朱羅に挑もうかという時期にこれは弱った。ううむ、阿朱羅戦の時期は戦力をよくよく相談して考えます。この様子ならいっそ早めた方がいいのやも。
そして、ようやっと商業部門の復興が完了。
このままだと宗教・娯楽辺りは復興完了前に阿朱羅戦に挑んでしまいそうです。
とりあえず、今月も戦力の底上げに地獄へ。
途中で庚が剣士の奥義最後の1つを復活させてくれました。
終界にもちらっと顔を出してみたり。
でも見切れてるきっつぁんに会うのはもうちょい先。
今行ったとしても勝てなくもないだろうけどもう少しばかり底上げします(どのゲームでもラスボスは余裕で勝てるレベルまで育ててから完膚なきまでに叩きのめしたい派)
もう百足も八手もいないのでひたすら蛇喰らいでレベル上げをして帰還すると……。
むっちゃん(相変わらず打つのがめんど以下略)のママ、四季深が永眠。
攻めたがりの多い朝比奈家の中で大変守りたがりの珍しい消極的な踊り屋でしたが、性格とは裏腹に体水土が優秀でその辺の前衛職よりよっぽど硬い肉体派でした。
娘のあの極端なまでに内向的な性格もがっつりママの遺伝なんだなぁと思います。より顕著になっている感はありますが。
そして、氏神として昇天。ここのところ下界で一緒だった家族が立て続けに天界の住人になっているので向こうに行ってもきっと寂しくないはず。お疲れ様。
……で、月が変わると思いきや。
えええぇぇ……ッ、柏羽まで!?
いや、そりゃまあ同時に健康度下がり始めたしもしやとは思いましたが、が、しかし……。2人同時なんてあんまりです。朝比奈家では双子でさえ同月逝去ではなかったというのに、年齢の違う一族が一度に逝くとは……。柏羽は平均寿命から考えれば至って妥当な永眠なんですが、四季深が2歳という最長寿記録タイだったので余計に寂しい気がしてしまう訳で。
四季深とともに柏羽も氏神に。
ただ、遺言に関してはこの2人逆だったんじゃないかなぁという気がしないでもありません。性格的には明らかに逆であろうと。柏羽と丁寧語のイメージがあまりにもかけ離れすぎていて。逆に、四季深は家族相手でも通常時の話し言葉は敬語だったと思うので。ランダムだと分かっていますが、こればかりはもう少し空気を読んでもらえたら嬉しかったなぁ、なんて。
庚辺りは、ぎゃあぎゃあと口喧嘩をするのがまるで空気のように当たり前になっていた柏羽が急に居なくなって沈み込んだりしなければいいんですが……。案外しっかりしてるから(表面上は)大丈夫かな、という気もしますが。
何はともあれ、2人とも本当にお疲れ様。VS阿朱羅まであと少しという志半ばでの昇天に、柏羽なんかは悔しさに天界で地団駄踏んでいそうですが、残りのメンバーが頑張るので見守っていてくださいな。
・7月
先月の2人同時昇天のショックも冷めやらぬ中、浮縞の健康度が下がり始めました。まだ1才6ヶ月なのに……!(いや、何らおかしな数値ではないんですが、今まで長寿の子が多かったもので)
ああ、これは走竜~装備で八ツ髪(+きっつぁん)戦という訳にはいかないなぁ……と思いつつ、今月は朝比奈家の2年4ヶ月という長きに渡る女系の伝統を打ち破ってくれた有眞の交神です。火の女神にご執心な有眞のお相手はと言えば……。
まあ、こうなりますようね。
分かってる分かってる、イツ花、大丈夫だから。
ということで、いざ。
星飛ばすなや……という言葉を飲み込んで(笑)、無事交神。
余談ですが、有眞は信条:家内安全、趣味と特技が子守と掃除という(顔に似合わず)家庭的な性格なので、イツ花の手伝いをしたり一緒に居ることも多く、家族の中では一番イツ花と仲が良かった……なんてこぼれ話があったりもします。その辺も踏まえての交神相手です。
・8月
月初め早々、何を言うかと思えば。
勘違いも何も、ね……。
まあそれはさて置き、恐らく最後になるであろう選考試合に参ります。
相変わらずR版選考試合のトーナメント勝敗判定が謎過ぎますが、決勝はやはり晴明で。最後の勝負つけようじゃありませんか。
甲乙丙を片付け、残りは晴明1人。最後は大将同士ガチンコで白黒つけてやんよ!
庚、勝利!
そしてむっちゃんが最後の奥義を創作。
毎回捨て台詞を忘れない晴明。案外律儀です。
結局最後まで晴明ルートは開きませんでした。残念です(だからそれ別のゲーム)
全ての呪いが解けた暁には、都でばったり再会とかそういうのないんですか?そこから晴明ルートが開くんですよね、分かります(しつこい)
そんなしょうもない与太話をしつつ帰還すると、浮縞が……。
先月健康度下がり始めたばかりなのに、早くも……ううっ。
恐らく朝比奈家の多くの女性陣の中で最も短命だったのではないかと。
この前に2歳昇天の子が2人続いたこともあって、余計に早く感じます。
しかし、浮縞も先々月の四季深、柏葉同様氏神に。このビジュアルで火神です。
柏羽と庚という痴話喧嘩常習の2人に挟まれて何かと面倒なことも多かったと思いますが、そんな2人にうんざりしつつも温かく見守ってくれた懐の深い姉さんでした。お疲れ様。
・9月
有眞と昼子の子、秋波(アキハ)来訪。
カラーリングがパパそっくりです。
最終世代のメンバーにしては心と体の火が若干不安ですが、概ね予定通りでしょうか。でもその愛称はどうよ……まさか顎でもしゃくれてるんですか?(笑)……は!有眞(モヒ息子)の子だからか!(酷い)
親心としては、是非ビジュアルはパパに似ずにしゃくれないでくれると有り難いところですが、そんなしゃくれ……いや、秋波の訓練を父上に任せて今月も地獄へ地味にレベル上げへ。
特に目新しいこともなく、ひたすら蛇喰らいを狩って帰還。
来月辺り終界に行っちゃってもいいかもなぁ、なんて思いつつ。
・10月
漢方薬屋に新薬が登場したそうですが、恐らくもうお世話になることもないでしょう。同じくもうあまり意味はありませんが、今月で公共部門の復興が完了。
やはり宗教と娯楽は終わりませんでした。仕方ない。
ということで、終界チャレンジは今月に決定しました。
最終アタックメンバーは以下の通りで、戦力はこんな感じ。攻撃力が心許ないのは百も承知ですが、そこは梵ピン補正と黒鏡でどうとでもなります。
むしろ心配はそこよりも技力なのです。最終メンバーの技力がちょっとぎょっとするくらい伸びなくてですね……途中で技力不足に陥るのではないかと……そこだけが心配です。その懸念を受け、携帯袋は神明丹をしこたま詰めました。大甘露と神仙水も持てるだけ持って、いざ出陣。
修羅の塔の途中で庚が成長ストップ。柏羽に続き、朝比奈家2人目の成長終了者です。
そして、終界できっつぁんのお出迎えを受け……。
最後の印を通って、約8年ぶりにお輪さんと再会。
いや、君とはたった今会ったよ、黄川人くん(笑)
そんな緊張感のないツッコミをしつつも、八ツ髪&きっつぁん戦スタート。
寝太郎と技封が地味にいやらしいきっつぁん。石猿と太照天重ねがけした後の一発目で寝太郎かまされた時は本気でイラッときました。神仙水と白鏡で立て直しつつ、梵ピン補正後に奥義連発。
むっちゃん渾身の花吹雪を八ツ髪に回避された時のイラッと感、プライスレス(笑)
ここまで来ると1人の技禁程度は放置です。
再び太照天補正後の花吹雪をお見舞い。
今度は八ツ髪にもばっちりヒット。
そして……。
勝利!ブラボーむっちゃん!(花吹雪要員超重要)
胸肌蹴すぎなお輪さんと感動の再会。
偶然ですが、見事に髪の全属性が揃った討伐メンバー。
そんな感動の再会に水を差す、さすがのきっつぁんクオリティ。
懐かしのアニメ(笑)終了後、最後の最後、本当の最終戦が始まり始まり。
速鳥+太照天+石猿の重ねがけで準備が整ったところで、黒鏡の出番です。
残りのメンバーが黒鏡を成功させた和槻に白鏡をかけ、あとは梵ピンでさらに攻撃力を底上げし、いよいよ反撃の狼煙が上がります。
ここからはひたすら奥義を叩き込むのみ!むっちゃんの花吹雪が炸裂します。
花吹雪が2回クリーンヒットしたところで、遂に……。
ピシャーン!(連続カットイン)
阿朱羅打倒!悲願成就、ここに成れり!
ということで、くるくると天界に昇っていくお輪さんを見送り、朝比奈家の悲願、1026年10月にめでたく達成と相成りました。
最終討伐メンバーは有眞(弓)、庚(剣/7代目当主)、霧津浦(踊)、和槻(槍)の4人。
今回は裏京都へは行かないので、この時点の生存メンバーがそのまま呪いが解けた現存メンバーになります。生き残り組の最終メンバーについては、家系図ジェネレータにて。
ということで、イツ花のいつもの台詞を聞いて終了。
全30名(男子11名/女子19名)
1026年10月、朝比奈家悲願達成です。
まったりとりとめのないプレイメモにお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。予定は未定ですが、また新たな一族を立ち上げたらこっそりメモって参ります。
一先ず、朝比奈家はここまで。ありがとうございました!
・6月
浮縞の子来訪。待望の男子3人目!
ヤコウと読みます。なんとなく夜の香りがするので(笑)
これはまた……なんというか、トキさんの息子の割りに随分とひ弱な子が生まれてしまいました。そろそろ阿朱羅に挑もうかという時期にこれは弱った。ううむ、阿朱羅戦の時期は戦力をよくよく相談して考えます。この様子ならいっそ早めた方がいいのやも。
そして、ようやっと商業部門の復興が完了。
このままだと宗教・娯楽辺りは復興完了前に阿朱羅戦に挑んでしまいそうです。
とりあえず、今月も戦力の底上げに地獄へ。
途中で庚が剣士の奥義最後の1つを復活させてくれました。
終界にもちらっと顔を出してみたり。
でも見切れてるきっつぁんに会うのはもうちょい先。
今行ったとしても勝てなくもないだろうけどもう少しばかり底上げします(どのゲームでもラスボスは余裕で勝てるレベルまで育ててから完膚なきまでに叩きのめしたい派)
もう百足も八手もいないのでひたすら蛇喰らいでレベル上げをして帰還すると……。
むっちゃん(相変わらず打つのがめんど以下略)のママ、四季深が永眠。
攻めたがりの多い朝比奈家の中で大変守りたがりの珍しい消極的な踊り屋でしたが、性格とは裏腹に体水土が優秀でその辺の前衛職よりよっぽど硬い肉体派でした。
娘のあの極端なまでに内向的な性格もがっつりママの遺伝なんだなぁと思います。より顕著になっている感はありますが。
そして、氏神として昇天。ここのところ下界で一緒だった家族が立て続けに天界の住人になっているので向こうに行ってもきっと寂しくないはず。お疲れ様。
……で、月が変わると思いきや。
えええぇぇ……ッ、柏羽まで!?
いや、そりゃまあ同時に健康度下がり始めたしもしやとは思いましたが、が、しかし……。2人同時なんてあんまりです。朝比奈家では双子でさえ同月逝去ではなかったというのに、年齢の違う一族が一度に逝くとは……。柏羽は平均寿命から考えれば至って妥当な永眠なんですが、四季深が2歳という最長寿記録タイだったので余計に寂しい気がしてしまう訳で。
四季深とともに柏羽も氏神に。
ただ、遺言に関してはこの2人逆だったんじゃないかなぁという気がしないでもありません。性格的には明らかに逆であろうと。柏羽と丁寧語のイメージがあまりにもかけ離れすぎていて。逆に、四季深は家族相手でも通常時の話し言葉は敬語だったと思うので。ランダムだと分かっていますが、こればかりはもう少し空気を読んでもらえたら嬉しかったなぁ、なんて。
庚辺りは、ぎゃあぎゃあと口喧嘩をするのがまるで空気のように当たり前になっていた柏羽が急に居なくなって沈み込んだりしなければいいんですが……。案外しっかりしてるから(表面上は)大丈夫かな、という気もしますが。
何はともあれ、2人とも本当にお疲れ様。VS阿朱羅まであと少しという志半ばでの昇天に、柏羽なんかは悔しさに天界で地団駄踏んでいそうですが、残りのメンバーが頑張るので見守っていてくださいな。
・7月
先月の2人同時昇天のショックも冷めやらぬ中、浮縞の健康度が下がり始めました。まだ1才6ヶ月なのに……!(いや、何らおかしな数値ではないんですが、今まで長寿の子が多かったもので)
ああ、これは走竜~装備で八ツ髪(+きっつぁん)戦という訳にはいかないなぁ……と思いつつ、今月は朝比奈家の2年4ヶ月という長きに渡る女系の伝統を打ち破ってくれた有眞の交神です。火の女神にご執心な有眞のお相手はと言えば……。
まあ、こうなりますようね。
分かってる分かってる、イツ花、大丈夫だから。
ということで、いざ。
星飛ばすなや……という言葉を飲み込んで(笑)、無事交神。
余談ですが、有眞は信条:家内安全、趣味と特技が子守と掃除という(顔に似合わず)家庭的な性格なので、イツ花の手伝いをしたり一緒に居ることも多く、家族の中では一番イツ花と仲が良かった……なんてこぼれ話があったりもします。その辺も踏まえての交神相手です。
・8月
月初め早々、何を言うかと思えば。
勘違いも何も、ね……。
まあそれはさて置き、恐らく最後になるであろう選考試合に参ります。
相変わらずR版選考試合のトーナメント勝敗判定が謎過ぎますが、決勝はやはり晴明で。最後の勝負つけようじゃありませんか。
甲乙丙を片付け、残りは晴明1人。最後は大将同士ガチンコで白黒つけてやんよ!
庚、勝利!
そしてむっちゃんが最後の奥義を創作。
毎回捨て台詞を忘れない晴明。案外律儀です。
結局最後まで晴明ルートは開きませんでした。残念です(だからそれ別のゲーム)
全ての呪いが解けた暁には、都でばったり再会とかそういうのないんですか?そこから晴明ルートが開くんですよね、分かります(しつこい)
そんなしょうもない与太話をしつつ帰還すると、浮縞が……。
先月健康度下がり始めたばかりなのに、早くも……ううっ。
恐らく朝比奈家の多くの女性陣の中で最も短命だったのではないかと。
この前に2歳昇天の子が2人続いたこともあって、余計に早く感じます。
しかし、浮縞も先々月の四季深、柏葉同様氏神に。このビジュアルで火神です。
柏羽と庚という痴話喧嘩常習の2人に挟まれて何かと面倒なことも多かったと思いますが、そんな2人にうんざりしつつも温かく見守ってくれた懐の深い姉さんでした。お疲れ様。
・9月
有眞と昼子の子、秋波(アキハ)来訪。
カラーリングがパパそっくりです。
最終世代のメンバーにしては心と体の火が若干不安ですが、概ね予定通りでしょうか。でもその愛称はどうよ……まさか顎でもしゃくれてるんですか?(笑)……は!有眞(モヒ息子)の子だからか!(酷い)
親心としては、是非ビジュアルはパパに似ずにしゃくれないでくれると有り難いところですが、そんなしゃくれ……いや、秋波の訓練を父上に任せて今月も地獄へ地味にレベル上げへ。
特に目新しいこともなく、ひたすら蛇喰らいを狩って帰還。
来月辺り終界に行っちゃってもいいかもなぁ、なんて思いつつ。
・10月
漢方薬屋に新薬が登場したそうですが、恐らくもうお世話になることもないでしょう。同じくもうあまり意味はありませんが、今月で公共部門の復興が完了。
やはり宗教と娯楽は終わりませんでした。仕方ない。
ということで、終界チャレンジは今月に決定しました。
最終アタックメンバーは以下の通りで、戦力はこんな感じ。攻撃力が心許ないのは百も承知ですが、そこは梵ピン補正と黒鏡でどうとでもなります。
むしろ心配はそこよりも技力なのです。最終メンバーの技力がちょっとぎょっとするくらい伸びなくてですね……途中で技力不足に陥るのではないかと……そこだけが心配です。その懸念を受け、携帯袋は神明丹をしこたま詰めました。大甘露と神仙水も持てるだけ持って、いざ出陣。
修羅の塔の途中で庚が成長ストップ。柏羽に続き、朝比奈家2人目の成長終了者です。
そして、終界できっつぁんのお出迎えを受け……。
最後の印を通って、約8年ぶりにお輪さんと再会。
いや、君とはたった今会ったよ、黄川人くん(笑)
そんな緊張感のないツッコミをしつつも、八ツ髪&きっつぁん戦スタート。
寝太郎と技封が地味にいやらしいきっつぁん。石猿と太照天重ねがけした後の一発目で寝太郎かまされた時は本気でイラッときました。神仙水と白鏡で立て直しつつ、梵ピン補正後に奥義連発。
むっちゃん渾身の花吹雪を八ツ髪に回避された時のイラッと感、プライスレス(笑)
ここまで来ると1人の技禁程度は放置です。
再び太照天補正後の花吹雪をお見舞い。
今度は八ツ髪にもばっちりヒット。
そして……。
勝利!ブラボーむっちゃん!(花吹雪要員超重要)
偶然ですが、見事に髪の全属性が揃った討伐メンバー。
そんな感動の再会に水を差す、さすがのきっつぁんクオリティ。
懐かしのアニメ(笑)終了後、最後の最後、本当の最終戦が始まり始まり。
速鳥+太照天+石猿の重ねがけで準備が整ったところで、黒鏡の出番です。
残りのメンバーが黒鏡を成功させた和槻に白鏡をかけ、あとは梵ピンでさらに攻撃力を底上げし、いよいよ反撃の狼煙が上がります。
ここからはひたすら奥義を叩き込むのみ!むっちゃんの花吹雪が炸裂します。
花吹雪が2回クリーンヒットしたところで、遂に……。
ピシャーン!(連続カットイン)
阿朱羅打倒!悲願成就、ここに成れり!
ということで、くるくると天界に昇っていくお輪さんを見送り、朝比奈家の悲願、1026年10月にめでたく達成と相成りました。
最終討伐メンバーは有眞(弓)、庚(剣/7代目当主)、霧津浦(踊)、和槻(槍)の4人。
今回は裏京都へは行かないので、この時点の生存メンバーがそのまま呪いが解けた現存メンバーになります。生き残り組の最終メンバーについては、家系図ジェネレータにて。
ということで、イツ花のいつもの台詞を聞いて終了。
全30名(男子11名/女子19名)
1026年10月、朝比奈家悲願達成です。
まったりとりとめのないプレイメモにお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。予定は未定ですが、また新たな一族を立ち上げたらこっそりメモって参ります。
一先ず、朝比奈家はここまで。ありがとうございました!
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