いざ尋常に勝負。 2007.09.21 Fri 02:39 | アンコールプレイ記

祝発売。
…と、いうことで。アンコール関連のネタはここで垂れ流していきます。

差し当たり、起動してキャラメッセージが二周するまで放置してみました。月森が初っ端からデレ蓮で困ります。笑。志水君の喋るテンポが早くなってるのはどうしたことですか。加地……うっふふって…。うっふふって………おまえ……笑。で、ちょっ、理事…「いかん、遅刻だ」とか思わず吹いたじゃないか。ポーズと台詞が合ってないよ理事。笑。

でもってやっと本編スタート。ファーストプレイは流れに慣れるのと、効率いいプレイの仕方の模索。【加地データ引継ぎ+課題曲2つ(ふつう)】で。それとなく理事の同時攻略も狙っているとかいないとか。
とりあえず一回目のコンサート終了までやりました。

で。OPでなんだかもうむずむずして仕方ない私はどうしたらいいでしょう、と生温い笑みを浮かべました。でも最後のとこは好きです。青空に一人一人出てくるとこ。
ていうか。引継ぎだから当たり前なんですが…いきなり玄関前でお出迎えな始まり方はやっぱり慣れない…。いきなり…？！みたいな。ものすっごい待ってるし！笑。心の準備運動ができていませんでした。私の。笑。「くすぐったいじゃない」って…おまえ……。どっちかって言うとこっちがくすぐったい。むしろ体中がむず痒い。笑。
ていうか。その後の教室での会話。やっぱ香穂子はヒーローなんだ…公式なんだ。

×ヒロイン
○ヒーロー

で　す　よ　ね　ー　笑。
その後のやつも笑った。
谷君「お前の言葉は、全部本心かもしれんがなあ。言葉の選び方が　へ　ん　なんだよ」
あ、やっぱり皆認識してたんだ。だよねー…やっぱりねー…笑。
谷君達カップルの会話に「こっちが恥ずかしくなってくるなあ」とかのたまう加地ですが。
谷君「お前に言われたくねーよ！」
超　シンクロ。爆笑。谷君と心の中でハモりました。絶対に加地にだけは言われたくないと思うな、うん(笑顔で)

なんやかんやで理事長室に行くと早速スチルきました。
で、それはまあ置いといて………ちょ、都築さん！BGMが…！！一体何が始まったのかと思ったよ…都築さんが入ってきた途端何か別のゲームが始まったよね確実に。笑。


さていい加減肝心の引継ぎ加地ルートの話でも(遅っ)
イベント2個目(正確には2.5個目？)まで見ましたが。いや、え…？1個目のタイトル…真綿で……ってさ…。「真綿で」って言われたら私は即「真綿で首を絞める」ていう単語が浮かんでしまうんですが…わ、私が悪いのかな。
2個目はもう…思わず「…キタコレ！」とかガッツポーズしました。笑。やっぱりだ。やっぱりだ。やっぱりだ！(3回言った)。手も繋いでないとか………やったね！それでこそ加地！(※褒め言葉)。触れることに関しては極端に過敏でいいと思う。イベント進んだらどう転がるのか分からないけど、個人的にはへたれを貫いてほしい…なあ、なんて…(小声で。笑)。CERO･Bはもう火原とか柚木に任せとけばいいよ君はへたれてればいいよ…！笑。
あと、加地パパ(声のみ)登場に予想外にひー！となりました。お、親バカ…！笑。愛されてるんだろうなあ…と。なんか加地が「葵」って呼ばれるのが新鮮でした。どうせなら香穂子にも声かけてくれたら良かったのになあ、なんて。

ところで。
2からその兆候はあったけれども、今回明らかに香穂子ファンが増えている件。主に(ていうかほぼ)音楽科1年男子。…なんだかとても分かるような気がします。笑。香穂子って結構年下に好かれるタイプですよね。そしてそんな香穂子は都築さんに恋をしています(それは私だ)。なんていうか…全体的に…理事と都築さんが、イイ。とても好きです。たとえ、並んで立ってると社長と秘書もしくは昼ドラカップルにしか見えなくとも(黙　れ)。


攻略状況としては、他の面子から飛びぬけて加地＞月森＞理事の順で親密度が高いです。イベント見てるのもこの3人だけかな、今のところ。最初くらい一人に絞ってやろうとも思うんですが……うーんどうだろう今後のプレイ状況によりどう転がるかまだなんとも言えません。一応今回の優先順位としては加地＞理事＞月森…なんですが。
余談ですが、引継ぎでもないくせに月森がデレデレで困っています。あんたツン何処に置いてきた…！始めからツンの無い月森なんて…！デレもいいけど…いいけど、さ！ツンあってこそじゃないか…笑。ところで理事はいつデレますか…？(とりあえず黙っておけ)


…他にもなんだかまだ書き漏らしてることが色々あるような気がしますが、これ以上やると収拾がつかなくなりそうなので一先ず今日はこんなもんで。私にはリアルタイムのプレイレポというものが心底向いていないなと思いました。読む人のことを全く考えていない不親切設計な文章で本当に申し訳ありません…垂れ流しすぎました……汗。で、では…とりあえずこれで！(脱兎)