早くも腹筋が耐え切れそうもない 2010.02.25 Thu 21:01 | コルダ3プレイ記

特攻初日にして既に腹筋が波打ちすぎて腹痛になりそうです。

てな訳で3です。
取説読むのもそこそこに(システム回りは前作までとそう変わらないだろうと高を括って)、いざ戦いへ！
以下、もはや読めるとか読めないっていう次元じゃない気がするプレイメモ垂れ流しです。ほとんど実況っていうかただの魂の叫びのような断末魔めいたものが時折混ざっている、間違ってもプレイ記とは呼べないものですが、それでも大丈夫だぜ！っていう寛大な心をおもちの方はどうぞ。笑。
因みに、常にネタバレ全開仕様ゆえ、重要なこと何気なくポロッと言ってたりもするかもしれないのでこれからプレイ予定の方はご注意いただければと思います。


手始めに、現在のプレイ状況ですが、モードは「ふつう」で、OP～2回目の大会終了後まで、攻略中なのは、火積･ミョウガのツートップダブルアタック＋大地･天宮の胡散臭さ漂う2人組です。後者2人は気付いたら釣れていた感じです。…ってもまだまだゲーム半ば(にもなってないのか…？)なので今後どう転がるかはちょっと自分でも計りかねますが。
では、長さがとんでもないことになる自覚があるので以降畳みます。

スタート直後、いきなりスチル？と思ったら、直前に(同日発売の)LaLaで見た漫画まんまのOPでした。
いや、この場合漫画がまんまなぞってるんですね。とにかく、如月兄弟とかなでの回想シーンで。
何やらいきなり重たい始まり方したなと思いつつ、背景というか、如月兄の向こう側に見える風景が気になって仕方ない件。なに…稲妻？●ピュタで言う所の龍の巣的なものが見える気がしてならないんですが、君たち、どこにいるの？笑。
かなでのコンクールもこれまたさっき見た漫画通りで……て、ここでまさかの御影女史。
で。かなでが受け取ったラブレター(間違い)ですが。贈り主はミョウガさんですね、了解です(にこっ)
なんかいきなりドラマチックチックとーめられな…じゃなくて、走り出すかなでですけれども、いや…いやいやいや、その恰好でいったいどこまで走りましたかかなでたん…！？ドレスにヒールで山…！？どこなのそこ！！笑。

…と、まあ、思い切りずるっといった所で(私が)、舞台は2011年7月13日に飛びます。
転校初日の如月弟とかなで。
とりあえず初っ端の如月弟への選択肢は「ついてきてくれとは頼んでない」で。笑。
この辺はずっと漫画通り進むんですね～。3日3晩かなでのじいちゃんに泣きつかれた如月弟です。しかしかなでたちがいた田舎ってのは一体どの辺なのだろうかと若干首を傾げていたら(山ばっかりの田舎の割りによくヴァイオリン習ってたな･･･)、このタイミングで笑いの爆弾投下がやってきました。
扉を開けたらそこには………

ム　ス　カ　さ　ま　

いきなり烏龍茶吹きました。
眼鏡光りすぎ光りすぎ！早速涙がちょちょぎれましたどうしてくれよう如月兄…。
で、今回は普通にかなで顔出しオッケーなんですね？嬉しい！可愛いなあ可愛いなあ。
さあ、オケ部面々登場です。
夕夜さん…もとい、副部長榊(大地と呼ぶのが正しいのかな)、チャーミングは死語なんじゃないかと思うのは私だけですか？
でもって今回から初登場のカットインですが……な、なんか如月兄弟の後ろで雷走ってますが、もしもし？「全国制覇だ」→ピシャーン！(雷的効果音)の流れに盛大に吹きました。効果音で遊びすぎですからコー●ーさん！今回演出がコミカル方面に寄ってるように思うのは私の気のせいではないですよね…？笑。
「やってみたい」選択時の如月弟が焦りすぎっていうかどもりすぎで笑いました。オッケー、私の中で如月弟は完璧にツッコミ兼苦労性(別名土浦or衛藤ポジション)設定でインプットされました。とりあえず、かなでに振り回されて結局は全部つきあっちゃうパターンがデフォルトですね。可哀相な子認定できそうです。笑。
続いてチェロ担当1年……て、君、名前「はると」だったの、ね………今の今まで「ゆうと」だと思ってましたごめんリリ…じゃなくて、ハルトくん。
いやいやしかし、夕夜さん…じゃなくて大地、やりおりますね初っ端から。会ったその場で「ひなちゃん」ときたもんだ。一瞬ひなちゃんて誰だよって思った人……正直に挙手。…だって。まさか苗字の方からとられるとは思わないもの。かなちゃんとかかと思ったよ…私だけですか、そうですか…。
それにしても、初対面で大地がかなでに何をしでかしたかは存じませんが、対大地の如月弟のリアクションが絶妙です。打てば響くような素晴らしい反応であります。如月弟は完全なるかなでの番犬(忠犬でも可)ですね、分かります(保護者ってよりも間違いなくそっちだと思う)
なんだかんだでアンサンブルですが、アンサンブル譜は先輩の置き土産だそうな。
アンサンブルに凝った年代が～ってのは…香穂子たちの世代ってことでOK？なの？

寮到着。幽霊ダメな如月弟の反応がこれまた可愛いです。カラスの声にビビリすぎだよ。そしてかなでは横で笑ってるに違いないです。
女子寮で黒にゃんこと遭遇しましたよ。こんにちはニアちゃん！(え、違うの？)
にゃんこがニアに変化するとこ…ちょ、だから、効果音！ガーン！て。笑。
写真1枚1000円はぼりすぎである。意外に商魂逞しいニアちゃんです。

転校早々転寝してることについてはまあ置いておいて、まず突っ込むべきは、転校生同士隣はありえないとか、そもそも同じクラスになる訳ないとか、間違いなくそこだと思うんですが………その辺は突っ込んではいけないところなんですね？オッケー了解です。
にしても、転校早々授業中に二人して仲良く転寝とかいい根性です幼馴染コンビ。いつの間にかうっかりもたれ合って寝てたりして起きたら周りから散々からかわれてしまえばいい(プレイと妄想はいつだって同時進行で)(でもかなでは気にしなそう)。如月弟の対かなでの反応が本当にテンプレート通りすぎて微笑ましいです。分かりやすすぎるんだぜ青少年。笑。
で、この辺りで一般生徒に何気なく話しかけたら、王崎さんのサイン入りCD自慢されて吹きました。
おいおいおいなんだこの小ネタ…！と、もしやと思って片っ端からその辺のモブキャラたちに話しかけたところ、前作キャラたちのその後が判明。どうやら皆さんそれぞれ色んな道に進まれたようで…

・月森→ヴァイオリニスト(今どこにいるかは不明)
・土浦→指揮者になるための勉強で海外留学中
・志水くん→作曲家(…既に！？)
・火原→仙台で教師(この辺の詳細は後述で)
・柚木→華道家元＋カジュアル懐石プロデュース(何してんですか柚木様！笑)
・加地→公務員(……まあ、公務員って言っても…色々ですよね…)
・金やん→とりあえず今星奏にはいない
・吉羅→現理事長

…と、まあ現時点で私が確認できたのはこの辺りまでなんですが、凡そが予想範囲内の中、職業的には一番普通なのに異彩を放つのが加地。公務員て柄じゃない気がしたけどなあ…公務員にも色々あるのでなんとも言い難いところではありますが。自治体によっては学芸員なんかも公務員になる訳だし…。まあこの辺は3ではおまけ要素な訳で、ここであれこれ言うのも野暮なので割愛します。

でもって、貸しスタジオで加地…じゃなくて、中の人が同じな、ピアノの人＠天宮と遭遇。
やはり今回も時折主人公選択肢に突っ込みたくなる件。
「これは好都合だ」って……か、かなでたん！笑。
もう初っ端から怪しさ満点な天宮ですが、出会って早々に異次元トリップで吹きました。おいでませ、夕景の花畑！ってね……どこだよホントに。笑。
ええと、で、電波デスカ……？と、できれば全力で関わりたくない類の人間の気配を(画面の前の人が)感じ取っていたところ、知らぬ間に恋の音ゲット。……名前も知らないのに！？笑。まさか誰よりも早く恋の音手に入れるのが名前も知らない電波少年だとは思いもよりません。あ、侮れないぜピアノの人…(なんていうか声が平坦で怖いんだな…)
アンサンブル練習中になんやかんやととばっちり受ける如月弟ですが、かなで・大地・如月弟のトリオだと、どうあっても割食うのが弟くんなのはもはや宿命としか。頑張れ若人。笑。
再び音楽スタジオへ。
月日の専売特許「愛のあいさつ」をよもやこんなところで弾くとは……なんて、思っていたら、またさらっととんでもないこと口走りましたよピアノの人改め危ない人＠天宮。笑。そりゃ、思わず普段はボケ担当なかなででも盛大に一人ツッコミするってもんです。「僕は君に恋をしてみることにしたよ」ときたもんだ。
………に、逃げてえぇぇ！全力で逃げてかなでたん…！
代わりに君は僕に恋というものを教えてよ、とかそんな微笑みながら言われても、選択肢は全力で逃げるか110番の二者択一です。やばいやばい、どっかの誰かさんも大概だったけど、これまた別の意味で危ない人ですよ。オケ部行けばオケ部行ったで存在が破廉恥(byハル)な先輩はいるわ、かなでたん危険！
そんな大地の1つ目のイベント。…ええ、スチル、視線がやらしッス、先輩。笑。
この辺で初昼食作り。
後々も突っ込みたいところが満載でしたが、かなでの昼食レパートリーがカオス過ぎる件。和食から多国籍料理まで何でもござれなかなで嬢…すごすぎるんだぜ。でも、かきのポン酢ジュレは間違いなく一般的な高校生が持っていくお弁当ではないと思います(そもそもかなでのお弁当の枠が広すぎる点については突っ込んでもいいんでしょうか)

ニアに聞かされるひょうたん池恋の迷信イベント。これはストーリーイベント…？
なんていうか、とりあえず、如月兄。何がどうなったらあの可愛らしい坊ちゃんからムスカ如月兄が出来上がるのか教えてほしい。どこで間違った…？笑。
ところで、かなでのおじい様は楽器職人か或いは元ヴァイオリニストか何かですか？あれ、どこかに設定とか出てまし、た…？弦張り替えてたくらいだから何かやってたんだよね？また何か見逃しましたかね私…。
………で。

出　た　ミョ　ウ　ガ　(いきなり笑い出したい衝動)

開口一番飛び出した台詞に腹が捩れました。
言葉のチョイスがいちいちいつの時代のヤンキーですか？っていう感じで笑いが止まりません…だ、誰か助けて…(笑い死ねそうです)。おまけにまたその効果音…！ピシャーン！て、分かったから、もう分かったから…もう限界です勘弁してください(腹筋耐久的な意味で)
白ラン野郎、もっと言ってやれ如月弟。笑。
ていうか、フハハハハッ！って…今にも「人がゴミのようだ！」とか言い出しそうです(それは如月兄)(それも違います)
いやしかし、御影女史のミョウガへの呼称がなんともいけない雰囲気を醸している気がするのは勘ぐりすぎでしょうか。だって、玲士くんて、あなた……。如月弟は如月弟で、これまた素直すぎる反応で可愛い訳ですが。ほんと健全な青少年ですね。笑。綺麗なお姉さんは好きですか？ってね(大好きです)
ここで回想……は、いいのだけれ、ど…。
まさかまさか、君、ミョウガレイジくんてお名前です、か…？
いや…いやいやいやいやいや……！さっきの如月兄じゃないけど、いやそれ以上だけど、ほんとに何食べて成長したらああ育ちますのん…！？どっかで取り違えたでしょう！？どう見ても別人です。

…えー、と。ここでやっと学内選抜です、か。長かった…(自分のせい)
さて、初･マエストロフィールドですよ。
とりあえず異次元トリップはデフォルトなんですね、了解です。
大地のマエストロフィールド……は、なに、あれは…タンポポ…？笑。
慣れない初リズムアクションに四苦八苦しつつも、なんとか勝利。
翌日説明会。
遅刻厳禁と釘を刺された上で、案の定盛大に遅刻するかなで(待ち合わせ時刻に電話で起こされるという見事なテンプレです)。コルダ主人公の遅刻癖はもうデフォルトということでよろしいか？笑。
で。急いで会場向かう道中でK尾…じゃなくて、みちのくボーン担当と遭遇。
いきなりboa！とか言われてもポルトガル語とか分からない……(画面の外側に居る人としては)見て見ない振りして通り過ぎたかったけれどそういう訳にもいかず、普通にジュース貰ってる場合じゃないだろうと突っ込みたいけれどもとりあえずオレンジジュースを受け取っておきましたよ(でもかなでは普通に受け取りそう)
柚木の頃から思っていましたが、「～だよ」の言い回しが癖ありますね…(こそっと)
眼鏡アフロ…いや、天パ？くんのTシャツセンスは突っ込んでいいんでしょうか？笹かま、て。笑。
でもって。
漸くここで今回の目玉＠火積です。そのスチルはどう見てもその筋の人にしか見えませんが、BGMに吹いてそれどころではありませんでした。いきなり時代劇でも始まったのかと思ったよ…笑。
続いて、早朝のみちのく遭遇イベント。
朝5時半に全力のボーンは間違いなく苦情殺到コースです。
朝錬に置いて行かれた新と些か噛み合わない会話をしていたら火積登場で。
お願いだからそのBGMやめ…腹にさざなみが……笑。
そしてみちのく部長はやはりドジっ子属性なんですね。どうにも部長がにこやかにお話してくださる度に、頭の隅を変な物食べておかしくなっちゃった某指揮者志望のピアニストがちらついて弱ります。
って、え、あれ？新とハルは従兄弟？だったの、ね…そうかそういえばどっちも水嶋だった……と、今漸く気が付きました(如何にキャラの名前を把握できていないかが露呈している件)
…で。登場時から(本人の意思とは関係なく)笑いを振りまき続けてくださる火積ですが、次の一言が個人的には笑いのツボMAXでした。　お　嬢　さ　ん　って、　おま……！爆笑。何気ない割りにリアルに吹いた破壊力抜群な一言でした。

ところで。
ミョウガにコーヒー豆をプレゼントしたら、街中で高笑いされた挙げ句、我が宿敵と認めた女呼ばわりされました。コーヒー豆あげただけで「いい度胸だ」とか言われても……ミョウガさん絶好調であります。笑。
でもって散々笑わせてもらった後帰宅しところ、そのミョウガからまさかのフルーツバスケットのプレゼント。律儀に手紙入りですミョウガさんA型ですね。笑。ミョウガの字に、どこかで見たことが…て、かなでたん大概鈍いですが、だからアレですよねOPのラヴレター、もとい、「ここで終わるのか」でしょ。
それにしても、以降もミョウガに何かあげると、毎回毎回ご丁寧にお返しが届く訳ですが。なんなのその1人特別仕様。しかもフルーツバスケットやらラベンダーの花かごやら、プレゼントセンスがやたらと乙女チック。笑。
もうほんっとにかなで大好きなんだな！絶好調片想いだけどNE！笑。
あと、トランクあげた時の反応とか、何気に暑さに弱かったりとか、いちいちツボを刺激してくれますミョウガさん。ほんと面白いよ君(※褒めてます)
↑の暑いのくだりとか、フィールド画面上で話しかけた時の皆の反応がちょこちょこ面白いです。如月兄の「茄子が美味い季節だな」とか、うっかり吹いたよ。如月兄、意外とお茶目です。なんかこう、ちょっとした小ネタまで芸が細かくて色々おかしい。

テンプレ通りすぎる火積の1つ目のイベント。
どアップはちょっと怖い…こわいこわい、近い！笑。そして「お嬢さん」呼びがどうしても可笑しくて笑いが堪えきれないのは如何ともし難いです。お嬢さん…お嬢さんって……。

大地は医学部志望だそうな。外科医ですか……やだなこんな胡散臭い医者。笑。
初パリーンは天宮でした。
いや、だろうなあと思いながら選んだ訳ですが。見事に割れました。まあそんな時は秘技クイックロードでね。
会っていきなり花贈る辺りはどっかのヴィオラ弾きと変わりません。笑。
…と、こんなところでまさかの御影女史。ああそういえば天宮も天音だったんでしたね。御影女史は総攻めなんですね、分かります。笑。
そして天宮が黒すぎる件。どう見てもRPGで言う所のラスボスな雰囲気満載なんですが。
でもって、ラクス……じゃなくて、不思議少女登場。なんてベタな出会い方…笑。
あ、もしかしなくてもミョウガの妹？…なんでしょうね、恐らく。

帰り道でチェロ投げ捨てようとしている緑頭の鬼●郎…じゃなくて、天音の一年生を拾いました。
と、思ったらいきなりボロ泣きされ……いやいや、これじゃあ明らかにかなでが泣かせてるようにしか見えないだろうと。これまた出会っていきなり恋の音ゲットですよまだ名前も知りませんがどうなってんだほんとに天音学園。笑。
それはそうと、どのキャラもちょこちょこかまってざっとイベント見る限り……大地が鉄壁過ぎるのは気のせいですか？親密度300↑でも2つ目のイベントすら見られないってどんだけ？イベント数がやけに少ないのも気になるところではあるんですが。意図せずポンポンと5～6個進んじゃってるキャラも居る中、外面に反してガードかったいぞ、と。今回本格的に狙ってる訳ではないけど次辺りでちゃんと攻めてみたいところですね～。
…と、言っていたらいつの間にか2つ目が解禁になっていました。
無意識に豆柴と同列視されていたらしいかなでたんのベタなショック効果音、再びガーン。笑。

例の不思議少女とミョウガが正式に兄妹だと判明。
しかし似てない兄妹だな…遺伝子の神秘ですね。妹の年齢に一瞬クラッとしましたが、考えてみれば某けしからん14歳も中学生でしたね。そのけしからん14歳も、けしからん22歳に成長を遂げたようで。
てな訳で大会当日です。
火原とけしからん14歳改め、けしからん22歳＠衛藤と遂にご対面。
とりあえず二の腕をしまいなさい25歳。笑。思わず大丈夫か、と言いたくなるほど(中身が)変わってません。そんなんで大丈夫なの先生…？笑。
8年後も変わらずけしからん男＠衛藤……その胸元にそこはかとないエロスを感じr(以下略)。しかし、何が萌えるって、8年経っても未だに胸元にはしっかりカレッジリングがさがってるところでしょう。どんだけ気に入ってるんだ暁彦さんからのプレゼント。笑。
で。ああ…「皆」って、「皆」だよね……と、しみじみと。
勢揃いかー…海外組とかどうなのか分からないけど、8年経った今もちゃんと皆繋がってるんだなあと思うとなんだかじわっときます。金やんが言うように、コンクール参加者とその関係で知り合った者たちの縁はなんだかんだでずっと切れないものなんだなと思うと嬉しくなりますね。それはそうと、衛藤は今何してるの？そこは何も言ってなかった気がするんだけど、見逃しただけ…？

さてさてさて、そんなこんなでいよいよ地方予選本番。
VSみちのく＠至誠館、みちのくとガチンコ対決です。
………って。いきなりゲージのあまりの偏りっぷりに吹きました。青(星奏)ないじゃん！笑。
で、案の定…案の定ですよ……・。対象が3人に増えた途端、リズムアクション下手っぷりを如何なく発揮して見事にミス連発。………やり直してなんてないんだから！3回くらいやり直したなんて嘘なんだから！笑。
課題曲終了後の如月兄のアレなお話は、まあ当然そんなことだろうと思っていたので、ああやっぱりか、ていう感じで。正直、その前のリズムアクションに手こずり過ぎてあまり記憶にないというかんなんというか(小声)
ま、なんだかんだ言いつつもSSSだったので、結果オーライということで。
リズムアクション、コツ掴めばスムーズにいくんだけどそれまでがキツイんだなあ…。

ということで、みちのくを打ちのめした訳ですが、星奏の後のみちのく＠至誠館のイベントを見ていると、なんというか、こう…非っ常に罪悪感…が、ですね………ご、ごめんなさい(と、謝らなければいけない気分)
しかし、火積の回想にしろこのイベントにしろ、いいシーンだと分かっていても押さえきれない笑いを堪えることに必死な私を誰か殴ってください。ごめんごめん、ほんとごめん！M田さん無理しすぎだろ、とか、なんかそのスチル火の粉舞っちゃってるけど、とか、そんなことばっかり目取られててごめんなさい。誰か私に純粋な心を売ってください…。そして、部長があわやブラック化か！？と思ったのは私だけではないはずだ…笑。

……と、まあ、これで地方予選終了までなんです、が。
自分でもドン引きの長さでした。読んだ人は勇者なんじゃないかと思わずにはいられない気持ち悪いほどの長文で……なんでこんなことになったのか私にもさっぱり…。これでもところどころ端折ったはずなんですが…おかしいな。
そして続きます。続きます、よ…笑。

ところで、情報画面のミョウガ……こ、これが笑わずにいられようか…(反語)
「フン、コロンビアか」だの「フン、飲むものか」だの、その状態(チビキャラ)で言われても…！
 そのサイズのままピンッと指先で弾いてやりたい！笑。