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コルダシリーズ+俺屍R他、ゲーム全般プレイメモ。
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>2周目一族プレイメモ


初代。姓は朝比奈です。

「堅忍果決」:強い意志で耐え忍び、一旦決めると思い切って断行する云々。ワンマン当主な予感です。そしてこの顔は恐らく長い俺屍史の中でも2度目まして、くらいのかなりレアな遭遇率だったかと。
もちろん初代顔は初。よろしく初代様。


第一子。お蛍さんの子です。

きっと趣味と特技は占い(安直)
この顔はPS時代の1周目の初代の第一子と同じです。こういう偶然が運命的に思える俺屍ならではの感動。

以下、つらつらとひたすらプレイメモです。
開始~初代永眠まで。

<1018年>

・4~5月
初討伐はお馴染み鳥居千万宮で。
防人・火車・地鳴り辺りとともに運良く木霊の弓をゲット。
こりゃ早く第2子を作らねば!ということで、翌月は早速初代様が2回目の交神。


・6月
実りが少ないのは承知で、白骨城を冷やかしに。
さすがにいきなり速瀬という訳にはいかず、二つ扇・盾削りやその他武器や防具を細々と持ち帰りました。


・7月
待望の初代第二子来訪。

ミユキと読みます。木霊の弓を使わせたかったので母君は羽黒のお小夜ちゃん。やたさん解放頼んだぜ!(笑)
R1周目の一宮家阿朱羅討伐メンバーの瀬王と同顔グラというのもなんだか感慨深い。しかし、今後色々問題を引き起こしてくれることになる訳ですが……。

ということで、初代様にはみっちりと御幸の訓練をしていただいて、今月は美晴1人で相翼院へ。

そしてカッパ様解放(光りすぎて何が何だかですが)
ついでに、赤い火を利用して槍の指南をゲット。巻物と武器もそれなりに儲けてほくほく帰還。


・8月
初代様は今月も御幸にマンツーマンで訓練を継続していただき、再び美晴1人で相翼院へ。
象の臍を押して帰還。やっとショートカットできるで~。


・9月
初代様、3回目の交神。跡継ぎになる大事な子の母上は花連さんにお願いしました。
序盤はよくお世話になります、新女神様。


・10月
御幸の初陣です。やっと戦力が3人になったので今月はダルマに挑んでみます。

特に問題なく勝利。
そして今月のメインイベント。やたさん解放(しかしなぜかスクショを撮っていないという凡ミス)
スクショは忘れましたがちゃんと烏天狗仕留めてきました。


・11月
大事な跡継ぎになる第三子が来訪。

とにかくよく笑う、(ビジュアルだけは)姉ちゃん(美晴)似の妹です。
技の水が突出している…というより、他がえぐれ過ぎなような。

家族が4人になった記念に1枚パシャリ。
個人的に、序盤で火髪が多いのは珍しい気がします(大概水か風)


訓練は無理がたたり始めた初代様に任せ、姉弟2人で相翼院へ。
お雫と雷電その他をゲット。
この戦力で悪羅大将に突っ込む勇気はまだないので、そのまま大人しく帰還。

・12月
今月も末っ子の訓練を健康度が下がり始めた父上に任せて、姉弟2人で陽炎を求めて相翼院へ。
しかし、この辺りから気が付いた訳ですが、この姉弟、成長するにつれ異常なまでの運の悪さを引き寄せる体質が出現しているような気が……。
1回目は陽炎をゲットしたと思ったら回復する前に背後を取られて弟が太鼓持ち隊を引き連れた燃え髪大将に瞬殺され、2~3回目は陽炎が出たと思ったら太鼓持ちに持ち逃げされ……という訳で、リセットすること数回。
●回目の正直でようやっと陽炎を手に入れ、不吉なオーラを纏う姉弟が命からがら帰還。
正直、長いこと俺屍と付き合ってきて大将以外の雑魚に巻物持ち逃げなどという重大な持ち逃げをされたことがなかったので、素で妙な声が出たとともに、この姉弟の不運さに涙がちょちょ切れました。


<1019年>

・1月
新春一発目はなんとなくめでたいので一家4人揃って九重楼へ。
南の初陣。初代様は漢方薬で老骨に鞭打って、最後の出陣で末子の門出を見守りました。
くららその他を入手して帰還。


・2月
美晴が始めての交神。お相手は、もちろん昨年解放したやたさんで。
いつも初代の長女はやたさんにお願いする習わしです(笑)


・3月
健康度の下がり始めていた初代様が遂に永眠。

短命でしたが、黄色表示すらならなかったし末子の初陣を見届けた後に倒れたのであまり苦しまずに逝けたのではないかな、と。

2代目当主は末娘の南です(当主は代々剣士筋で名は漢字一字)
よく言えば天真爛漫、悪く言えば考え無しな末っ子が当主な上、姉兄はともに不幸体質という不安要素満載の春です。
そんな先行き不安なスタートですが、気を取り直して兄妹3人で鳥居千万宮へ。
弧次郎さん狩りへの行き道でお七さんを解放。

姉弟の不運スキルが発揮されなくて密かにホッ。
2人だけの時限定の発動なのかもしれないな……。
残念ながら赤い火は灯らなかったので、弧次郎さんは普通に倒して帰還。
それにしても、御幸の進言の的外れっぷりと言ったら……。
どうも根っからの戦闘音痴のようで。実力はない訳ではないのに進言が悉く頓珍漢。狙ってほしいと思った所を狙った試しは数えるほどです。初めの内だけかと思っていたけれど、元服後も一向に直る気配がないのでこれはもう性格なんだな、と。初代永眠後の朝比奈家唯一の男手は、戦い下手で不幸スキル常備の残念男子です(笑)

とりあえず、今回はこの辺で。

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