コルダシリーズ+俺屍R他、ゲーム全般プレイメモ。
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引き続き、朝比奈家プレイ記です。
1019年4月~1020年3月。
以下、ネタバレ配慮は皆無につきご注意ください。
1019年4月~1020年3月。
以下、ネタバレ配慮は皆無につきご注意ください。
<1019年>
・4月
美晴(初代長女)の第一子来訪。
ちょ、心……。極端にも程がある訳で。
Rになってから心の数値が割りと重要になっているのにこれは少々痛い。いや、この凹みっぷりは少々でもないけども。まあそれはさて置き(あまり置きたくないが)、朝比奈家初の槍使いになってもらいました。
得意:恋文のだい……恋文の代筆……。
え……?ひょんなことから偶々代筆した1通目が冗談みたいにうまいこといってしまったせいで本人のあずかり知らないところで評判を呼んでしまった……とか、そういう?それで評判を聞きつけたお姉様方に追い回される羽目になったり?
後に討伐に出して分かる訳ですが、この子、こんな特技をしながらどうにも女嫌いというか女性が若干苦手な節がある。追い回されすぎてトラウマにでもなったのか。
実は、PS時代からこの顔グラは1・2を争うほどの贔屓顔です。
早くも来てしまって嬉しいような、もう少し待っていてほしかったような。なんとも複雑なところ。
・5月
再びやたさんにお相手願って、美晴が2回目の交神。
浮気ダメ、絶対。
どうやら若宮に明らかに弟に見えない弟ができそうです。
・6月
初陣の若宮を連れて白骨城へ。
いい位置で赤い火が灯ったので速瀬と黒鏡をゲット。
姉弟の不運スキルも他のメンバーが一緒だと発動しないようで安心です。若宮は母の不運スキルまでは継がずに済んだのか、案外ラッキーボーイなのかもしれません。
恨み足と左右カイナも問題なく倒し、全員無事帰還。
・7月
美晴の第二子来訪。若宮にお兄ちゃん弟ができました。
どう考えてもビジュアル的には兄弟逆です。
風評がますます弟らしくない。
弟の元服を待つことなく身長を追い越される様が目に浮かびます。
しかし素質的には兄は兄でした。席次が若干上がってはいても同じ父神で1000点近い開きがあるので一応兄としての威厳は保たれたか……。
そんな芳野の訓練はお母さん(美晴)に任せ、他の3人は九重楼へ。
ダルマをサクッと倒して、五郎ズまでのショートカットを作るべく上へ上へ。ついでに赤い火を使ってお地母・萌子・紅涙弾をゲット。
今回は使う予定は無いけれど、いつ来ても拳の指南は取れる気がしない……。
・8月
芳野の訓練は今月も健康度の下がり始めたお母さんに任せて、先月と同じメンバーで初の選考会参加。
オール1本勝ちで優勝……はいいけれども、今回やたら弱いチームが決勝に上がってくるのはなぜ?いつも1回戦で何があるの?大江山越え前に決勝で京阪傭兵組合と当たれた試しがないんですけれど……(1周目含め)
あと、1本勝ちの賞金が泣きたくなるほど激減していることに絶望した。大江山越え前まともに復興資金稼げるのはここだけだったのに。
と、初の優勝報告に戻ったら美晴が……。
初代に続き、また健康度が黄色になることもなくの永眠。なぜかスクショを忘れているんですが、不幸体質な美晴らしい遺言でした。
・9月
アンラッキーボーイ・御幸が初めての交神。
アンラッキー体質が継承されませんようにナムナムとお祈りしつつ、お相手は那由多のお雫様にお願いしました。
・10月
芳野の初陣。一家総出で出陣です。
ということで、そろそろお業さんに会いに行きます。
相変わらず芭蕉嵐が痛いですが、回復しながらでなんとかなりました。この辺りから若宮が鬼神の片鱗を覗かせて始めます。笹ノ葉丸との相性がいいのがでかい。
・11月
御幸の第一子来訪。
幸の薄い御幸(よく考えてみるとなんて皮肉な名前してるんだこいつ)から、なんともパワフルなビジュアルの娘が生まれました(※生めません)
水肌ばかりの家の中で髪型も併せて目立つこと山の如し。
そそっかしい当主(南)が彼方此方で失くしてきた物を端から探し出してくれる(心の素質的にも)頼れる存在になりそうです。
そんな黄鐘(コガネ)の訓練はお父さんに任せて(不幸体質まで授けないように注意して)、当主と兄弟2人は久々に鳥居千万宮へ。
残念ながらまたしても赤い火は灯らなかったので今回も狐次郎さん解放はお預け。という訳で、お紺さんに初対面。
ほぼ若宮の力で無事撃破(芳野に至っては後半ほぼ寝てた)
そしてその芳野ですが、とんだブラコンであります。
兄より余程ダメージが深刻な当主そっちのけで進言はとにかく「若宮」「若宮」「若宮」……分かった。もう分かったからとりあえず君黙りなさい。兄ちゃん大好きなのはよく分かったが、バランスとかね、もうちょっと、こう……ね?
芳野には討伐隊の敗走より兄の身体が大事なようです。
・12月
そろそろいいだろうか……ということで、初大江山。
仁王は若宮のおかげで2ターンで撃破。崇奈鳥大将も楽々。
当主が南なのでついでにエロ天狗様も解放。
で、猿様イケるんじゃね?てな訳で、特攻。
……あ、れ?あっさり撃破?
このまま鬼朱点もイケるんじゃね?という心持ちになりつつも、一先ず今年は退却。もう1年くらいかけてもいいだろうということで、多分行けないこともなかっただろうけれど、もう少しゆったりいきます。
<1020年>
・1月
年初めはうっかり当主・南が交神。
お相手は先月自分で解放したエロ天狗様です。
朝比奈家の女子は皆婿を自分で仕留めてきますね……(笑)
・2月
五郎ズに会うために今月は九重楼へ。黄鐘は初陣です。
もはやダルマは若宮の一撃で沈みます。
黒ズズも一撃(写ってないけど)
そして五郎ズ撃破。
えっ……。
五郎さんたちの奉納点ってこんなに低かった……?
若干のショックを受けつつ一先ず帰還。
相変わらず拳の指南は手に入る気配がありませんでした。
・3月
南の第一子来訪。
技の風が抉れてるのが気になりますが、それよりも口癖。
技風が抉れている割りに心と体は出ているので、きっとせっかちなんだな……。いつも要点が絞れていない母親の話に苛々しそうです。
そんなさっちゃん(幸)に剣を鍛えてあげます。
実は少し前に剣福さんが戻っていたんですが、南に作るには資金が足りず、子供が生まれるのを待っていました。
後々黒歴史になりそうな恥ずかしい名前にしてやろうかと思いましたが、普通に恥ずかしい名前しか思いつきませんでした(笑)
現在の顔ぶれ。微妙にイケメン揃い。
ついでに幻灯も撮っておきます。
黄鐘のアフロはどうやってもはみ出します……。
フレームが初期なのは剣福さんのおかげで金欠だから。
そんなこんなで、実りのない春の選考会はパスして相翼院へ。
2度目ましてなお業さん。
あっさり撃破。
この辺りになると、もはや若宮が鬼神以外の何物でもなく前半戦のボスは大概難なく倒せてしまいます。昇天蹴りまでいかせないんだぜ(打たれ弱い初陣の子供は大抵これでヤられるので)
帰還すると、高齢で幸の訓練がてら留守番をしていた御幸が永眠。
がんもどきが好物のくせに納豆嫌いなんて……元は同じ大豆だろうに。発酵してるのがだめなの?
アンラッキーボーイながら、最期まで討伐に訓練に頑張ってくれました。色々無茶させてごめんね。
一先ずここまでで。
・4月
美晴(初代長女)の第一子来訪。
ちょ、心……。極端にも程がある訳で。
Rになってから心の数値が割りと重要になっているのにこれは少々痛い。いや、この凹みっぷりは少々でもないけども。まあそれはさて置き(あまり置きたくないが)、朝比奈家初の槍使いになってもらいました。
得意:恋文のだい……恋文の代筆……。
え……?ひょんなことから偶々代筆した1通目が冗談みたいにうまいこといってしまったせいで本人のあずかり知らないところで評判を呼んでしまった……とか、そういう?それで評判を聞きつけたお姉様方に追い回される羽目になったり?
後に討伐に出して分かる訳ですが、この子、こんな特技をしながらどうにも女嫌いというか女性が若干苦手な節がある。追い回されすぎてトラウマにでもなったのか。
実は、PS時代からこの顔グラは1・2を争うほどの贔屓顔です。
早くも来てしまって嬉しいような、もう少し待っていてほしかったような。なんとも複雑なところ。
・5月
再びやたさんにお相手願って、美晴が2回目の交神。
浮気ダメ、絶対。
どうやら若宮に明らかに弟に見えない弟ができそうです。
・6月
初陣の若宮を連れて白骨城へ。
いい位置で赤い火が灯ったので速瀬と黒鏡をゲット。
姉弟の不運スキルも他のメンバーが一緒だと発動しないようで安心です。若宮は母の不運スキルまでは継がずに済んだのか、案外ラッキーボーイなのかもしれません。
恨み足と左右カイナも問題なく倒し、全員無事帰還。
・7月
美晴の第二子来訪。若宮に
どう考えてもビジュアル的には兄弟逆です。
風評がますます弟らしくない。
弟の元服を待つことなく身長を追い越される様が目に浮かびます。
しかし素質的には兄は兄でした。席次が若干上がってはいても同じ父神で1000点近い開きがあるので一応兄としての威厳は保たれたか……。
そんな芳野の訓練はお母さん(美晴)に任せ、他の3人は九重楼へ。
ダルマをサクッと倒して、五郎ズまでのショートカットを作るべく上へ上へ。ついでに赤い火を使ってお地母・萌子・紅涙弾をゲット。
今回は使う予定は無いけれど、いつ来ても拳の指南は取れる気がしない……。
・8月
芳野の訓練は今月も健康度の下がり始めたお母さんに任せて、先月と同じメンバーで初の選考会参加。
オール1本勝ちで優勝……はいいけれども、今回やたら弱いチームが決勝に上がってくるのはなぜ?いつも1回戦で何があるの?大江山越え前に決勝で京阪傭兵組合と当たれた試しがないんですけれど……(1周目含め)
あと、1本勝ちの賞金が泣きたくなるほど激減していることに絶望した。大江山越え前まともに復興資金稼げるのはここだけだったのに。
と、初の優勝報告に戻ったら美晴が……。
初代に続き、また健康度が黄色になることもなくの永眠。なぜかスクショを忘れているんですが、不幸体質な美晴らしい遺言でした。
・9月
アンラッキーボーイ・御幸が初めての交神。
アンラッキー体質が継承されませんようにナムナムとお祈りしつつ、お相手は那由多のお雫様にお願いしました。
・10月
芳野の初陣。一家総出で出陣です。
ということで、そろそろお業さんに会いに行きます。
相変わらず芭蕉嵐が痛いですが、回復しながらでなんとかなりました。この辺りから若宮が鬼神の片鱗を覗かせて始めます。笹ノ葉丸との相性がいいのがでかい。
・11月
御幸の第一子来訪。
幸の薄い御幸(よく考えてみるとなんて皮肉な名前してるんだこいつ)から、なんともパワフルなビジュアルの娘が生まれました(※生めません)
水肌ばかりの家の中で髪型も併せて目立つこと山の如し。
そそっかしい当主(南)が彼方此方で失くしてきた物を端から探し出してくれる(心の素質的にも)頼れる存在になりそうです。
そんな黄鐘(コガネ)の訓練はお父さんに任せて(不幸体質まで授けないように注意して)、当主と兄弟2人は久々に鳥居千万宮へ。
残念ながらまたしても赤い火は灯らなかったので今回も狐次郎さん解放はお預け。という訳で、お紺さんに初対面。
ほぼ若宮の力で無事撃破(芳野に至っては後半ほぼ寝てた)
そしてその芳野ですが、とんだブラコンであります。
兄より余程ダメージが深刻な当主そっちのけで進言はとにかく「若宮」「若宮」「若宮」……分かった。もう分かったからとりあえず君黙りなさい。兄ちゃん大好きなのはよく分かったが、バランスとかね、もうちょっと、こう……ね?
芳野には討伐隊の敗走より兄の身体が大事なようです。
・12月
そろそろいいだろうか……ということで、初大江山。
仁王は若宮のおかげで2ターンで撃破。崇奈鳥大将も楽々。
当主が南なのでついでにエロ天狗様も解放。
で、猿様イケるんじゃね?てな訳で、特攻。
……あ、れ?あっさり撃破?
このまま鬼朱点もイケるんじゃね?という心持ちになりつつも、一先ず今年は退却。もう1年くらいかけてもいいだろうということで、多分行けないこともなかっただろうけれど、もう少しゆったりいきます。
<1020年>
・1月
年初めはうっかり当主・南が交神。
お相手は先月自分で解放したエロ天狗様です。
朝比奈家の女子は皆婿を自分で仕留めてきますね……(笑)
・2月
五郎ズに会うために今月は九重楼へ。黄鐘は初陣です。
もはやダルマは若宮の一撃で沈みます。
黒ズズも一撃(写ってないけど)
そして五郎ズ撃破。
えっ……。
五郎さんたちの奉納点ってこんなに低かった……?
若干のショックを受けつつ一先ず帰還。
相変わらず拳の指南は手に入る気配がありませんでした。
・3月
南の第一子来訪。
技の風が抉れてるのが気になりますが、それよりも口癖。
技風が抉れている割りに心と体は出ているので、きっとせっかちなんだな……。いつも要点が絞れていない母親の話に苛々しそうです。
そんなさっちゃん(幸)に剣を鍛えてあげます。
実は少し前に剣福さんが戻っていたんですが、南に作るには資金が足りず、子供が生まれるのを待っていました。
後々黒歴史になりそうな恥ずかしい名前にしてやろうかと思いましたが、普通に恥ずかしい名前しか思いつきませんでした(笑)
現在の顔ぶれ。微妙にイケメン揃い。
ついでに幻灯も撮っておきます。
黄鐘のアフロはどうやってもはみ出します……。
フレームが初期なのは剣福さんのおかげで金欠だから。
そんなこんなで、実りのない春の選考会はパスして相翼院へ。
2度目ましてなお業さん。
あっさり撃破。
この辺りになると、もはや若宮が鬼神以外の何物でもなく前半戦のボスは大概難なく倒せてしまいます。昇天蹴りまでいかせないんだぜ(打たれ弱い初陣の子供は大抵これでヤられるので)
帰還すると、高齢で幸の訓練がてら留守番をしていた御幸が永眠。
がんもどきが好物のくせに納豆嫌いなんて……元は同じ大豆だろうに。発酵してるのがだめなの?
アンラッキーボーイながら、最期まで討伐に訓練に頑張ってくれました。色々無茶させてごめんね。
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