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コルダシリーズ+俺屍R他、ゲーム全般プレイメモ。
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1023年8月~1024年8月。
髪狩り、始めました(冷やし中華的ノリで)

絶賛女子高一族化進行中です。


<1023年>

・8月

燈出の娘来訪。ええ、ええ、また女子ですとも。



ヒトリ("ヒ"にアクセント)と読みます。
心と体の素質が良くも悪くもママそっくり。そんなに律儀にダメなとこばっかり似なくていいのよ……。しかし、火髪に侵蝕されて久しい朝比奈家で久々の水髪にテンションが上がりました。しかも水髪水肌に火目という大好物のアルビノっ子(水肌土目も好き)!そのうえ、この顔グラはオリジナル版の頃から好きなのになかなかお目にかかれないレア顔で、嬉しさ倍増です。
今から贔屓娘になるのが目に見えるようですね……。
それにしても、こんな儚げな外見をしながら風評が短気。
……思うに、天界で父神のあまりの鬱陶しさにその都度適当にあしらっていたのが、最終的に臨界を突破して罵るのが通常営業になったのではないかという妄想。ゆえに、この風評は主に(頭の軽い)男相手に発動されるものと推察。ビジュアル的に父神に似ていると言われるのが心底嫌なんじゃないかと思う。……早速無駄設定がボロボロ増えました(笑)

ところで、先月の捨丸戦で進言を却下しまくった片蕗の忠心が朝比奈家史上最低の数値を叩き出していて吹きました。やっぱり大和撫子なのは顔グラだけで中身はカラーリング通りアメリカンな自由人なんじゃない……!(笑)一気に性格が奔放な方向へシフトしました。やっぱり自分で自慢はでか尻とか言っちゃう子なだけあった。



そして、ずっと討伐隊の中心として第一線で活躍してくれていた信濃の健康度が遂に下がり始めました。この時点で1才9ヶ月なのでかなり頑張ってくれた方だと思います。
そんな訳で、氷酉の訓練を信濃に任せて下4人は選考試合へ。



元服を過ぎ、攻撃と奥義一辺倒だった柘陸がやっと他の戦略を進言してくれるようになりました。それどころか、回復まで……!急にどうしちゃったの!?



でも、その回復進言が「お地母」な辺りがやっぱり柘陸だな、と少し安心したりも(笑)
おまけにもう1つが「赤玉」って、どんだけ技使うのが億劫なのか。多分柘陸は他のメンバーのようにケチってるとかいう認識ではなく、根本的に技の使用自体が下手なイメージです。単に不器用なだけというか(笑)
そんなこんなで、柘陸の成長(?)を垣間見たりもつつオール1本勝ちで優勝して帰還。相変わらず他チームのトーナメントの勝ち上がり方が謎過ぎるのが釈然としませんが(何がどうしたらこの段階で決勝に池田屋本家なんかが上がってくるのか説明してほしい)

・9月

今月は氷酉の訓練をママ@燈出に任せて、下4人は九重楼へ。



できれば寝太郎が欲しいなあと思っていましたが、残念ながら今回は入手ならず。仕方ないので五郎ズに会いに行きます。



相変わらず誰も卑弥子を覚えてくれませんが、五郎ズ戦は特に問題なく。



先月の選考試合では若干の成長が見られた柘陸ですが、やはり基本は奥義連発でフルボッコ戦法なようです。人間そう簡単に変わるものでもありません。



無事勝利。
片蕗が無敵陣を覚えてくれました。えらい!髪狩りで大いに役立ってくれるはずです。
五郎ズももう2~3回倒している気がするのでそろそろ解放かと思いましたが、どうやら次回辺りな模様。


・10月

男勝りなエースストライカー・柘陸が交神。
お相手は、柘陸にはこのお方だとずっと決めてました、ケイティー@刑人さんです。



柘陸は一般的にはかなり美人の部類だと思うんですが、普段が普段なので男勝りにも程があって(女系家族ということもありますが)、自分の容姿を褒められることに全く慣れていないため、こんな台詞をさらりと言われた日には一発でドキュンです。恋愛方面には極端に疎い娘なので、こんな台詞を聞いたら真っ赤になってあわあわ言っている様しか浮かびません。そりゃもう、一目惚れに近い形で完全に好きになってしまうに違いない(笑)

そんなときめきメモリアルな柘陸の交神終了後、皆の優しいお姉ちゃんだった信濃が倒れ、可愛い妹分の交神を見届けたかのように永眠。



口調はもっと柔らかくて優しいイメージだったので遺言はちょっと予想とは違いましたが、それより氏神進言がなかったことが意外でした。誰より優秀だったはずなんですが……。でも、長い間本当にお世話になりました。お疲れ様。
無駄設定の余談ですが、信濃は一緒に行動する機会の多かった下2人(燈出・柘陸)と仲が良くて、特に柘陸を可愛がっていました。この2人は信濃を「しーちゃん」と呼びます(信濃は家族全員に対して名前にちゃん付け)


・11月

6回目の正直(…)で、今度こそお業さんを解放すべく相翼院へ出陣。
ついでに、もしイケそうなら髪も狩ってみようかしらなんて……(隊長が柘陸だと敵を前に「退却」の選択肢がない討伐隊)……ので、一応走竜の薙刀も袋に詰め、準備は万端です。



奥の院でようやく(今頃)清水もゲットし、いざお業さん。



やっと……!
結局6回戦ったよお業さん(笑)



頼まれたました。
大丈夫、忘れた頃にフルボッコに行きます。

で。
まだ時間も余ってるし、どうするかと言えば……。



来 ち ゃ っ た 。
柘陸が隊長な時点で敵前逃亡なんてありえないんだぜ!(キリッ)
剛毛狩り1本目、いっきまーす。



ところで、オリジナル版の頃からずっと気になって仕方なかったんですが……



二ツ髪って、耳付いてるよね?……これ耳じゃないの?(笑)
そんなしょうもないことを考えながらも、撃破(緊張感どこに置いてきた?)



やっぱり梵ピン+走竜~があると難易度が段違いだなぁ……。
物理ダメージは相変わらず痛いけど、卑弥子覚えてるメンバーがいなくても何とかなるレベル。



ということで、毛狩り髪狩り1本目終了。残り6本!


・12月

柘陸とケイティーの愛の結晶がやってきました(笑)



綺月(キヅキ)です。カラーリングがじいちゃん(白秦)そっくり。
カラーリング真逆の美人母子ですね。ケイティーもさぞお喜びだと思います(笑)
またしても無駄設定ですが、綺月は天界滞在中ケイティーに大層可愛がられていたおかげで重度のファザコンかと。性格的にはかなり協調性に欠けるので集団の和からはみ出しがちになりますが、家族の中で氷酉にだけ異様な執着を見せます。
……と、妄想が暴走し始めたところで、今月は綺月の訓練を(頗る不安ですが)柘陸ママに任せ、他のメンバーで忘我~へ。先月に続き、今回も皇子と髪をWで狙いに行きます。



途中、氷酉が奥義を創作したりしつつ、まずは、vs皇子。



この辺はさすがにもう問題はなく。



問題はここから先です。
逸の印できっつぁんの話を拝聴し、いざ髪狩りスタート。



しかし勢いで突っ込んでみたものの、五ツ髪って髪の中では割りとハイスペックな方じゃなかったけか……とふと思ったり。だ、大丈夫だろうか(時既に遅かりし)



梵ピン+走竜~のおかげでやはり攻撃はかなりのダメージを与えられますが(スクショは剣士ですが)、ちょっと合間の回復をサボったところ……



双子の姉・花乃季が髪撃破1ターン前にうっかりギリギリで雷獅子の餌食に。あああぁ……ちょっと欲を出したがために……面倒がらずにマメに回復していれば何の問題もなかったのに……!髪狩り2回目にして早くも大失態。念のため養老水入れといて良かった……大変心臓に悪いです。



と、いうことで。残り5本!
花乃季もなんとか生き延びて帰還すると、だいぶ健康度の下がっていた燈出が永眠。





仲の良かった信濃も天界には昇らなかったので、それを踏まえて燈出の氏神進言は見送りました。3人娘の中では1番ミーハーで姦しかった子です。お疲れ様。


<1024年>

・1月

年明け1つ目の仕事は、現当主で双子の妹・桂の交神。
お相手は素質・奉納点諸々鑑みてサンタさんに。



……イラッ(笑)
やむを得ない場合を除いて浮気NGな朝比奈家ですが、サンタさんに関しては浮気スルーの方向で。いや、なんと言いますか、キャラ的に(笑)
生まれてくるのは……またもや女子。もはや種絶短命に加え、男断ちの呪いもかかっている気がしてきます。1023年の2月の白秦永眠以降、かれこれ1年近く男子を見ていません、朝比奈家です。


・2月

ふと、未だお夏ちゃんに会っていないことに気が付いて、久々に目的地を紅蓮の祠に。Rで火力アップ補正が入ってからというもの、紅蓮の祠は何かと鬼門になっているので、意識的に足を向けないと、つい避けがちになってしまいます。



ということで、お夏ちゃんと(今頃)初対面。
……そういえば綺月初陣だけど大丈夫かな?と、今更すぎる事実に思い至る中、戦闘突入。



なんとかなりました。
1回傷舐められましたが、その後手招きされる前に梵ピン重ねがけ→奥義連発でどうにか。養老水使わずに済んで一安心です。



しかし今回はたとえ技力に余裕があっても髪には喧嘩を売らないでおきます。R補正の七天爆怖い(今まで何度愛娘愛息子の命をとられたことか)


・3月

現当主・桂の子来訪。



……もはや一生男子一族は見られないような気さえしてきました(笑)
ビジュアル的には父母を足して割ったような雰囲気ですが、派手な両親に反して好物が地味。全体的に火の凹みっぷりが気になる、次期当主です(朝比奈家の当主は代々剣士筋)
では、訓練は当主様に任せ、3月なので選考試合へ参ります。



髪も狩り始めたというのに決勝戦が毘沙門会なのが若干釈然としませんが、賞品で剛槍山嵐と名弓不知火が一気に出たのでこれはこれで良し。




・4月

氷酉が元服。



火……火かぁ……。うーん、一応頭に入れておきます。

そして、五ツ髪戦で1度死にかけた双子の姉、花乃木が交神。
お相手は妹同様サンタです。浮気禁止ルールはサンタには適用しません(キャラ的に)決して個人的に好きなタイプの神様ではないんですが、素質は嫌いではありません(笑)


・5月

強化月間らしいので久々に九重楼へ行こうと思いますが、今月で1才9ヶ月の柘陸が未だ現役です。



年少組が増えているので半隠居状態ではありますが、最長寿記録がちらつきます。一先ず、討伐は若い者たちで。若者育成、大事。



手始めに五郎ズ戦。今回で解放かな?



やっと止まりました。五郎ズと戦うのもこれで何回目でしょう。



ようやっと解放。思いの外遅かった気がします。
この時期に解放だともうお相手に指名する機会はなさそうだなぁ……。

そして、ここからが今月の本番。



いざ、髪狩り3本目!



やはり走竜の薙刀手離せません。



さらに、まさに文字通り無敵状態の無敵陣。物理オンリーの敵だといっそ反則じゃないかっていうくらい楽に勝ててしまう訳で。



白秦家系の奥義好きは相変わらず。見た目は真逆でも正真正銘柘陸の娘です。



結局、髪3本目にして無傷のまま最速の2~3ターンで終了。



残り4本!



ほくほく帰還し、強化月間の報奨金も頂戴して色々と潤います。


・6月

双子の姉・花乃季の子が来訪。



シキミと読みます。が、いや、ちょ、前世……。え、何をどう解釈すればいいの?お母さん分からない(笑)

またしても新しい女の子が加わったところで、現在の顔ぶれ。



ついでに久々に幻灯も撮ってみます。



風髪こそいないものの、何とも華やか。
可愛い女の子ばかりで画面が華やぐのは何よりです。何よりです、が……如何せん女子校すぎじゃね?(笑)というか、いやもうね、本当に、可愛い女の子は大好きですが、さすがにそろそろ1人くらい男の子が欲しいです。

気を取り直して、今月も討伐へ。
夏なので白骨城へ参ります。当然髪狩りも。



足とカイナはサクッと倒し、まずは捨丸戦ですが、此方も特に問題なくクリア。解放はまだ先なようですが。
続いて、髪4本目です。



……が、またしても無敵陣が無敵すぎて無傷で勝利。



あまりにあっさりいきすぎて本当にこれでいいんだろうか、という気がしないでもありません。もう少し何かしら縛りを入れた方が緊張感は生まれる気がします。



そして、今頃速鳥を手に入れました。



速瀬はあるのでそう困ったこともなかったんですが、覚えている術は大いに越したことはありません。


・7月

月初めにイツ花から増築の進言が。



あれ?そんなに大人数になってたっけ?
……と、思いましたが、柘陸が長寿なのと双子が居るのとで家族の人数が1世代前より多いことに気が付きました。1家系増やしましたしね。
16人分とか絶対に必要ないけど、まあ広くて困ることもないだろうと、とりあえず増築。

でもって、今月は槍使い・片蕗が交神。
お相手は今回も……



え、えぇー……?(選んでおきながら)
氷酉(娘)辺りが聞いたら張り倒しそうです。
生まれてくるのは……うん、ね、まあ、女の子ですよね(微笑)
面倒になって産み分けやめましたが、さすがにそろそろ真面目に考え直した方がいいような気がしてきました。

因みに、現在の家系図。



笑っちゃうくらいの超女系一族。
オリジナル版から何家族と出逢ったか定かではありませんが、ここまで偏った一族は初めてです(笑)


・8月

柘陸と花乃季がはやり病にかかりました。
柘陸はもうかなりの高齢なので致し方ないかもしれませんが、花乃季はまだそこまで健康度が下がってる訳じゃないのになぁ……。同じ双子だというのに、妹(当主)の桂は未だ健康度100のまま。双子は大概同月逝去だと思っていたんですが、朝比奈家の双子はこのままだと姉の方が先に逝ってしまいそうで何とも遣る瀬無いです。うう。



そんな年長者2人の体調が気に掛かりながらも、若者たちは選考試合へ。



やはり柘陸の血が濃い娘・綺月。奥義好きすぎる(笑)
そして、毎回見事なまでの大将一本狙い。



なぜ決勝が立命冠……。



無事オール1本勝ちで帰還すると、遂に柘陸が。



本当に出てくれてもいいんだよ?
……というのは冗談ですが、初陣から晩年まで討伐隊の特攻隊長として本当によく頑張ってくれました。幼少時は近所の悪ガキをまとめて泣かせたり、その辺の男よりよっぽど男らしい正義感の持ち主なのに、密かにガングロを気にしていたりケイティーに一目惚れしちゃったり女の子らしいところもあってとても可愛い娘でした。
2歳0ヶ月。最長寿記録です。本当に長い間お疲れ様。



そして、やはり氏神進言がありました。
姦し娘の上2人はともに天界には昇らない道を選びましたが、柘陸は氏神として天界に昇ってもらいます。向こうでケイティーと存分にラヴラヴしてくれればいい。


すみません、我ながらドン引きの長さになったのでこの辺で(笑)

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