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コルダシリーズ+俺屍R他、ゲーム全般プレイメモ。
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息も絶え絶えに初回プレイを終えました…(若干虫の息)

始めくらいじっくり腰を据えてタイマンでいくべきかとも思っていたんですが、有限な時間の都合上どうしてもそういう訳にはいかず、気付けば最終的にクリア状況はこんな具合になっていました。手玉にとりまくった、よ…。

連鎖ED→加地
通常ED→土浦・志水君
その他ED→衛藤・王崎さん

初回から5股か……!
ごめん…ものっすごくごめん……(なんとなく謝らないといけない気分)
いや…いやいやいや、しかしこれ不可抗力というか、気付くとイベント進んでてあれ?とか、ね…そういう、ね?志水君に関してはレベル上げに付き合ってもらってたらいつの間にか4段階になっていて、王崎さんに至っては何せメールの人(紫の薔薇の人的なノリで)なので、ただ返信してるだけでEDに行き着いてしまう切ない仕様なのでありました(ほろり)

以下、第3コンサート後~EDまで。

→衛藤ED
「波紋」辺りからの迷走してる衛藤が見ものでした。
ていうか、俺に気がある?で肯定した時の反応がえらい可愛くてにやにやしたり(衛藤ルートでにやにやはデフォルトです)。ずばり押しに弱いな。
今まで自分の信じてきたものとか価値観が覆されて戸惑って苛々した挙げ句香穂子に当たっちゃう辺りはやっぱり年相応だよなあ、と生温かい気持ちで眺めていました。案の定な反応する衛藤が愛しいです。なんたって現役義務教育。笑。
衛藤の学ラン姿初披露。
ちゃんと自分で考えて立ち直れるありがとうの言えるいい子でした。ほんと思いの外素直で戸惑う。笑。
しかしその笑顔は……くっ…

衛藤の会心の一撃!
クリティカルヒット!
香穂子は大ダメージを受けた!

多分致命傷。ちょっとでもキュンときたら負けです。
衛藤スマイル…破壊力半端ないんだぜ……(敗北宣言)
でも大人ぶってるつもりないとか自己申告しちゃう辺りはやっぱりまだ子供だよね(生温かい微笑)
リードしようとしてテンパってる衛藤も可愛いです。ひたすらにやけた。
しかし何もコンサートに学ランで来なくてもいいんじゃないかと思うのだがそこのところどうでしょう。
言動とか色々はやっぱり子供だなってとこもあるのに、重要なとこは外さない末恐ろしい中学生。さすがアメリカ仕込み。
いやいやいや、普通にアクセサリープレゼントしてるだけで十分怖ろしい中学生だと思いますが。これで本当に指輪なんか贈られた日には他の高校生男子たちの立場がありません。笑。
そして…なんだ、その………これは、完全なる新作フラグと捉えるべきです、か…?
どう考えても桜舞い散る入学式で再会☆フラグが立っている件。
いや…いやいやいや…まず待て。落ち着け。ノせられてたまるか。とりあえず今はその話は置こう。
最後の最後にクリティカルヒットをお見舞いされました…もう勘弁してください……(白旗)。畳み掛けるようにEDスチルで連続ヒットを食らい、見事にノックダウンです。そ、そのスチルは反則だ…。
スペシャルの衛藤はいいツンデレでした。かわいいなあ。

見る世界が(多分生き方も)がらりと変わったっていう点では加地と同じだな、と。
多分香穂子に出会ったことで知らずに終わることもできたかもしれない苦しみとか葛藤なんかに直面することになるんだろうけど、そんな壁にぶち当たった時の衛藤が、正直見てみたくて堪りません(だから歪んでるって言われるんだ)(デジャ・ヴ)
なんていうか、今後が楽しみです。すごくこれからっていう感じがする。ほんとうかうかしてると年長組皆してやられると思う(多分初っ端やられるのは2年トリオ)…留学してる場合じゃないぜ月森!笑。
十分楽しませてもらったけれども、今回のは本当に触りだけっていう印象が強いのでもっと突っ込んだイベントが見てみたいと思う……のは、●ーエーさんの思うツボでしょうか。ああまたいい様に手のひらの上で踊ってしまっているなあ…笑。


…と、衛藤だけで予想外に長くなったので一旦切ります。
他の面子はまた明日にでも。

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